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不動産屋と候補地視察、漫画喫茶でロシア文学
先週に引き続き、この週末も不動産屋に行ってきました。前回行ったのとはまた別の不動産屋で、土曜日の昼から行ったのですが金曜の夜のお酒がまだ完全に抜けていなくて、眠くて仕方がありません。家を出て駅で電車を待っているとその不動産屋の担当の人から電話がかかってきて、急遽出かけることになったので別のものが応対するとのこと。新橋で少し迷ってから不動産屋に着くとお客さんが何組か座っていました。
こっちの希望の条件はすでにメールでやりとりしていたので(担当は別の人だったわけだけど)条件に沿った物件の資料に片っ端から目を通していきました。結局、引っ越し時期がまだ少し先になりそうだったこともあって、この日は(も)実際に物件を見に行くことなく、2週間後の再訪と、引き続きの物件ピックアップをお願いして不動産屋をあとにしました。2時間くらい片っ端から資料に目を通したのですっかり疲れたボクは電話で妻にことの顛末を報告し、出来ることなら引っ越し先の候補地周辺を実際に歩いてみて雰囲気を感じてきて欲しいというリクエストには『今日か明日』と返事をして、とりあえず川崎に買い物へ行くことにしました。その候補地は川崎に向かう途中で電車を乗り換えれば行けるところなのですが、『今日か明日』と返事を曖昧にしていたのは途中でもしかしたらそっちへ行く気分になるかもしれないと思ったからでした。でも疲れていたからかそういう気分にはならず(候補地へは次の日に行くことにして)、直接川崎に行って腹ごしらえをしてから買い物しようとしたのだけど人が多く、とにかくレジに出来た行列の長さに辟易したボクは結局腹ごしらえしただけで川崎をあとにして家に帰りました。ユニクロでシャツを買いたかったのだけど、シャツ一枚で並ぶ行列ではないなと判断したのです。無印にもよさげなジャケットがあったなあ。でもこっちにも行列が出来ていたのでした。
朝からとにかく眠かったので家についてヒーターを前にして床に横になっているうちにいつの間にか眠りに落ちていました。途中何度か気がついて、携帯電話のワンセグでブラッディ・マンデイの予約をしたりして、妻のメールにも返事を送ったりして、最終的に目が覚めると時計は7時過ぎを表示していました。一瞬夜の7時かと思ったけど日付が変わっていたので窓の方を見たら朝だということがわかりました(部屋の電気が付けっぱなしで外の明るさにすぐに気づけなかった)。一晩を床の上で寝てしまったおかげで肩や腕や背中が痛かったです。ヒーターのすぐ横で寝ていたので寒くなかったのがせめてもの救いでしたが……
それでも床の上で凝り固まった体を浴槽にはったお湯の中でほぐし、昼から前日の約束通り引っ越し先の候補地の視察へと出かけました。途中の駅まで25分ほど歩いて、そこから電車に乗って10分くらい。はじめて降り立つ駅前はどこか懐かしい感じがします。休日の昼下がりはみんな地元の商店街ではなくて繁華街に出かけるのか、それともいつもこのように人通りが少ないのか。前を行くお祖父さんと孫の二人連れのあとを追う格好でボクは周囲の風景を携帯電話のカメラにおさめていました。駅からまっすぐ南西に延びる道を突き当たりで南東に曲がり、さらに曲がって河川敷に出ると少年野球のグラウンドが目に入りました。しばらく河川敷を歩いていると少年野球の監督が少年たちの名前を呼んでいるのが聞こえてきました。自分の名前が呼ばれると大きな声で返事をする少年の声を聞いていると、『ああ、ボクの息子にもこのようなときが来るのだな、そのとき息子はどんな声で返事するんだろう?』と空想したりしました。
河川敷を離れてさっき降りた駅の隣の駅を目指しました。候補地はこの二つの駅の近くなのです。とても閑静な住宅街で、公園もあるし河川敷を散歩も出来るし、大きな道もなくとても良い環境だということを駅に向かいながら妻に電話で説明しました。
電車に乗って帰ることにしたのですが、出かけるときから帰りに漫画喫茶に寄ろうと思っていたのです。BLOODY MONDAY が読みたかったのですが残念ながら棚には並んでいなくて(他の誰かが読んでるところ)、20世紀少年を読み直そうかと一瞬思ったけど面倒になったのでカバンに入れてたカラマーゾフの兄弟の第4巻を読んでました。久しぶりに漫画喫茶に入ったけど1時間280円って安いですよね。ドリンクもついていてこの値段なら、本が読みたくて喫茶店に入るよりずっと良いかもです。まあコーヒーが280円より安い喫茶店もありますが。
夜はスタジオアリスの写真を携帯電話のカメラで撮って送ってもらったのを見て我が子の可愛さにどっぷりと浸っていました。あと、ひじきを作った。
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この週末は久しぶりにカレンダーに余白が目立つ(予定がぎっしりとは埋まっていない)週末でした。予定はただひとつ、土曜の昼から不動産屋に行って引っ越し先を検討することでした。 来年の2月末に妻子が東京に出てくる予定なので新しい生活を始める場所を探しています。ボクが今一人で暮らしているマンションでは手狭だしファミリー向けじゃないし環境もあまり良くない(大通り沿いなので空気も悪いし)ので、ファミリー向けで広くて環境の良い物件を探しています。具体的には大通りから離れていて(空気が悪くなくて静かだということ)、近くに病院やスーパー・コンビニ、保育所や幼稚園、公園があるというようなことになります(他には乳幼児用のプールに通えることとか)。同じように子育てをしている人たちが多く住んでいる場所ということになるでしょうか。 ネットで2つほど(間取りが)気に入った物件があったのでそれらを取り扱っている不動産屋に行ったのですが、片方はすでに埋まってしまったとのことで、もう片方は『定期借家権』というのが設定されていて2年しか住めないとのことでした。部屋探しにはまったく疎いところがあるので『定期借家権』なんてはじめて聞く言葉です。会社に不動産屋で働いていたことがある人がいて気に入った物件を見てもらっていたのですが、そのときも『定期借家権』については確認した方が良いと指摘されました。そういうことだったので目当てにしていた物件は両方とも消えてしまって、新しく紹介された物件の中にまた2つほど気に入ったものがあったのですが、片方はすぐに見に行くことが出来るけどもう片方は事情があってその日は見ることが出来ないと言われたので(どちらかと言えばそっちの方が気に入っていたので)、後日、平日の夜か次の週末に見に行くということにして不動産屋をあとにしました。 妻からは物件そのものもですが周辺の環境もしっかり見て欲しいと言われています。時間もあったので、不動産屋をあとにしてから実際に気に入った物件の周辺の環境を見に行くことにしました。はじめて乗る路線の電車に乗って、駅から歩いて10分くらいで目当てのマンションは見つかりました。大型のマンションで、敷地内に子供連れの家族が何組か歩いていました。大通りから離れていて、歩いて5分くらいで多摩川河川敷に出ることが出来ます。環境は良いし、Google マップで調べたら病院(小児科)も保育所もわりと近くにあることがわかりました。近くにスーパーがあるのは実際に確認していたし、公園は見つからなかったけど河川敷を散歩できるからいいかなと思っています。 その夜にネットで他にも物件を探してみました。いくつか別の不動産屋にも問い合わせたので、良さそうなのがあればまた見に行こうと思っています。今回の引っ越しはボクしか実際に物件を見ることは出来ないので責任重大です。子供には良い環境で成長していって欲しいと思うので、諦めず妥協せずに良い物件を見つけることが出来ればと思います。
10月になりました。7月1日に生まれた息子の柚人(ゆいと)は今日で3ヶ月です。おめでとう、柚人。 生まれてまだ3ヶ月しか経っていないなんてどんな気分なんだろうと思いながら、(単身赴任で離れて暮らしているので)一緒に過ごした日数は1ヶ月くらいかなあと寂しく思ったりもしました。 今のところ来年の2月には妻と子供が東京に出てきて一緒に暮らす計画でいるのであと4ヶ月ちょっとは月に一度か二度ボクが富山に足を運んで週末を一緒に過ごすので我慢しなければなりません。また、東京で一緒に暮らすとなると今の(たぶん)単身者向けマンションからも引っ越さないといけないので夫婦でネットで物件を物色したりしています。ボクは同じ区内で引っ越した方がいろいろと手続きが少なくて済みそうなのと、多摩川沿いでジョギングできるのがうれしいので大田区で探しています。会社の同僚の人にも話を聞いたりして。大阪だと地名を聞いただけでなんとなく雰囲気とか便利さとかわかるのだけど、東京だともうなにひとつ分かりませんからね。間取り図を見る限りではいくつか良さそうな物件があったので見に行きたかったところなのですが、先週末は風邪でダウン、今週末はさいたまスーパーアリーナで radiohead 2 days、来週末は富山に帰るということで、最短でも10月18日19日あたりになってしまいます。その頃には今良いなあと食指が動きかけている物件もなくなっていたりするのかなあ。 それにしても、引っ越し先を探すのが苦手です。住んでみないとわからないことが多いじゃないか、といつも言い訳しているのですが、なににつけてもちゃっちゃと決めてしまいたい質なのでしょう。いくつかに絞り込んだ選択肢が宙ぶらりんなままでひとつに決定していない状態がどうにも居心地が悪いというか不安なのです。はやく決めないと先に誰かに借りられてしまうんじゃないか、と。その割には探し始めるのが早いというわけではけしてないので自分でも困ったものです。 とにかく今度の引っ越しは何度かにわけて行わないといけなくなりそうです。 まず東京に住んでいるボクが一人暮らし分の荷物とともに引っ越し、富山から妻と子供が引っ越してきます。子供用に荷物の量もバカにならないと思うし、二人が富山から東京に出てくること自体が大変そう。そしてもっと大変そうなのが、大阪の家の荷物も東京に持ってこないといけないということです。もともと妻と妻の妹が二人で暮らしていた大阪の家には今は妹が一人で暮らしているのですが、そのうち引っ越そうと思っているというような噂を聞きつけたので時期が合わせられればベストですね。ただその頃には7ヶ月か8ヶ月くらいになっている子供を連れて大阪に荷造りのために帰らないといけないのは大変そう。週末だけでは終わるとは到底思えないのでどうしたものか悩ましいところです。 物件を探すのが苦手だとか引っ越しがとにかく大変そうだとか言ってますが、妻と子供と一緒に暮らせるのは楽しみで仕方ないので良い家と良い引っ越しのアイディアを探しているところです。
Since I wrote here last time, there's a lot of things happen to me because it's more than a half year. However, there's one thing I should talk about, yeah, it's about my son. He was born on July 1st,…
妻と子供と6連休
先月の仕事が忙しかった時の休日出勤のストックを使ってカレンダー上は3連休だったこの週末を6連休にして、妻子のいる富山の妻の実家に帰っていました。
お盆休み以来、1ヶ月ぶりに会った子供はひとまわり大きくなっていました。抱き方も先月は横に抱いていたのが今回はほとんど縦抱っこしてました。そしてとてもうれしかったのは、機嫌が良いときに話しかけると笑い返してくれたことです。最近は笑うようになったよ、と妻から聞いていたので楽しみで仕方がありませんでした。実際に子供がボクの顔を見て笑ってくれると、それがまだボクの顔を覚えたからというわけではないにしても、やはり喜びがあふれてきます。話しかけると言葉にならない音で話し返してくれます。ボクが『あー』と口を開けて話しかけると『あー』とホントにかわいらしい声で真似して返してくれます。毎朝のこの子供との触れ合いの新しい段階は(誰に似たのかうちの子は朝早くが一番機嫌が良いようです……)この上なくすばらしい体験でした。ある夜に寝起きの子供をお風呂に入れたときに終始泣かれたことのショックも掻き消すほどの……
水曜の夜に東京を出て上越新幹線で越後湯沢まで、越後湯沢からほくほく線で金沢まで行きました。お盆の時と同じ電車だったのでもう慣れたものです。今回は東京駅の上越新幹線の改札の近くでビールが飲める店を見つけたのが収穫でした。今後が楽しみです。
木曜日は昼から金沢へ買い物へ。妻が久しぶりに服を買うのを(マタニティーではない服を買うのを)ベビーカーに乗った息子と2人で待ち、ベビールームでおむつを替えてミルクを飲ませてから(金沢駅前のフォーラスにはベビールームがあります。子供のおむつを替えたり授乳させたり出来るスペースがある施設を選んで利用したいと思います)ハンバーガーを食べて、いくら以上使ったら駐車場が何時間無料になるというのの調整のためにモチクリームを買って帰りました。
金曜日は昼から髪を切りに妻が子供の頃から通っているという美容室に行きました(妻のお母さんも通っているみたいです)。夕方からリサイクルショップとユニクロに行って、そのあとでスーパー銭湯で妻のお母さんとおばあちゃんと合流してから子供を見てもらって先にボクたち夫婦が岩盤浴に入りました。3種類の岩盤浴と(普通のと、ハーブのと、岩塩のと)クールダウンする雪の部屋(定期的に天井から雪が降ってくる)を堪能出来ました。マッサージを受けようと思ったけど待ち時間が長すぎたのでパス。妻のお母さんとおばあちゃんと交代して、ボクたちは先に家に帰りました。お母さんとおばあちゃんは夜遅くになってやっと帰ってきました。スーパー銭湯をだいぶ満喫したようです。
土曜日は今年の春くらいに結婚した妻のいとこの家に朝から行ってきました。ここいらでは一戸建ての家を買って住むのが普通みたいで、お邪魔した家も広くて素敵な家でした。前日に裾直しをお願いしていたパンツをユニクロで受け取ってから(妻とボクとで5本も買った)昼ごはんにモスバーガーで地域限定メニューを食べて(東京と違って富山はマッシュルームバーガー)、スーパーで買い物をして家に帰りました。夕方にベビーカーを押して近所を散歩。草むしりをしていた妻のお母さんも合流して家の周りをぐるりとまわりました。
日曜日は予定なし。夕方から近所を散歩して、近くの薬局(といっても車で行く距離だけど)で虫除けを購入。あの豚の形をしたリキッドタイプの虫除けがアースなのかフマキラーなのかわからなくて薬局で買うのを控えたのだけど(家に帰ってから見たらフマキラーだった。薬局にはアースのしか売ってなかった)ネットで調べてみるとどうやらオフィシャルではないけれど互換性があるそうな。
月曜日は敬老の日ということで金沢のぶどうの木でランチ。以前に金沢駅前のフォーラスに入っている店には行ったことがあったのだけど、この日行ったのは本店。ホントに一面ぶどう畑で驚きました。料理は以前行った店と同じでメイン料理+バイキング。ぶどうビール(ビール+ぶどうジュース)というのを飲むことが出来てご満悦。魚介エキスが出た濃厚なトマトソースのパスタもおいしかった。そのあとで金沢の東京インテリアに行って家具なんかを見て(妻のいとこのお薦め)アピタタウンに行きました。かき氷みたいな、でも氷じゃなくてアイスを削ったような不思議な食感のデザートを食べて、無印とアカチャンホンポとユニクロを見て帰りました。夜に子供をお風呂に入れて(この日は機嫌が良かったので泣かずにいてくれた)妻と妻のお母さんとテレビではじめてのおつかいを見ました。何故見たかというと、富山県南砺市の女の子が出るのを番組の宣伝で見たからだったのです(妻の実家が富山県南砺市)。これまでほとんど興味のわかなかった番組ですが、ああ自分の子供にもいつかはじめておつかいするときが来るのかなあと思うと見る目が変わってきたようです。そんなことをいうと街中でよその子を見ても見る目は以前とは変わっているのですが。
最終日の火曜日、子供と遊んだり沐浴させたりして(絵本を読んであげたりした)、夕方に子供をおばあちゃんに見てもらって妻と金沢に向かいました。小松空港から飛行機で東京に戻ってきました。初めての羽田空港でしたが、東京のマンションが羽田から比較的近いこともあって確かに楽といえば楽ではありました。しかし飛行機については思うところがたくさんあるので、それは別途エントリーしようかと思っています。
今回はお盆休みよりも長い休暇を取ることができ、妻と子供とたっぷり時間を共有することが出来たのでとても幸せな日々でした。1ヶ月ぶりに会った子供は確実に成長していて、また1ヶ月後にはどうなっているのだろうと今から楽しみでもあります。来月は近くの神社にお宮参りに行きます。写真館(子供のコスプレ写真館)にも行くのですが、『そんなん寒いやろ』と思いつつ、実は誰よりもどの衣装が一番似合うかということを考えてしまうんじゃないかと今から思っています。
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お盆ということもあってか、妻の実家にいると親戚の方が突然訪ねてこられます。そういうことが何回かあってそのたびに出かける予定が崩れてしまうのですが、でもまあわざわざ訪ねてきてくださっているのだからそうもいってられません。妻のお母さんの言うところによると今年はとくに子供が生まれたから顔を見にということのようです。それならますますそうもいってられません。ボク(と息子)にとっては初対面の相手ばかりでしたがボクも息子も他所様の前では借りてきたような猫のようにおとなしくなるのでした。 夏休み三日目のこの日はそのような来客もなく、夕方に子供を連れて妻と3人で近くの桜ヶ池に出かけました。近くといっても車で20分くらいの距離なのですが、大きな池があってその周りが遊歩道のようになっていて、比較的豪華な遊具の揃っている公園もあってわりかしよく足を運ぶ場所なのです。去年のゴールデンウィークに大阪から一緒に来ていた友人家族と一緒に遊びに来て以来で、そのときにはまさか次来るときには自分たちの子供と一緒とは思わなかったはずです。池の畔においしいソフトクリーム屋があってそれも目的のひとつなのでした。この日はベビーカーに子供を乗せて少し歩いてから公園を見下ろす場所にあるベンチに座ってのんびりとした時間を過ごしました。といっても子供のおむつを替えないといけないのでそうのんびりもしていられないのですが。ともかく、家に近くにこうして自然に囲まれて空気がきれいなのんびり出来る場所があるというのは生きていく上で重要なことのように今更ながら改めて思いました。いずれ東京に妻と子供が出てきたときに住む場所を探す大きな条件になりますね。 ベビーカーにおさまった息子はおとなしくしています。乗り心地がいいのでしょうか。あまり連れ出すと疲れてしまうので気をつけながら、でも小さな頃からいろんなものを見せてやりたいと思いました。
天気が悪くて曇っていたからか、この日は幾分涼しかったと記憶しています。昼下がりに子供をベビーカーに乗せて家の近くを妻と3人で散歩していたら(歩いてるのは2人だけども)ぽつぽつと雨が降ってきて慌てて家に退散しました…… 妻が子供を沐浴させた後でベビーマッサージなるものを施すのを見ていました。すっぽんぽんでうつぶせになった子供にオイルを使ってマッサージしていくのをカメラで動画におさめていると、子供が背筋を使って頭をぐっと持ち上げる姿が頼もしかった。もちろんそのままの姿勢を維持することはまだ出来ないので、そのまま耐えきれなくなりパタンと横倒れになるのですが、妻によるとだいたいいつもそうなるそうです。パタンと横倒しになってはまた正面を向いて頭を持ち上げ始めるその姿を見ているとまるで腕立て伏せをしているみたいでした。 夕方に家族全員で(犬も含めて)お墓参りに行きました。昼下がりに散歩をしたコースの少し先にあって、ベビーカーを押しながらみんなでぶらぶらと歩いていきました。夜にすごい雷が鳴っていて夜中過ぎには大雨も降り出したのはこの日だったかしら。
夏休み DAY 1(8/13 ベビーカー、だっこひもとお風呂)
東京から金沢へ向かう道中ではおにぎりをひとつと缶ビールを2本飲んだだけだったので、金沢から車で妻の実家に向かう途中にコンビニでサンドウィッチを買ったのですが、妻のお母さんが野菜サラダを用意してくれたのでサンドウィッチは次の日の朝ご飯にすることにしました。それで久しぶりに妻と子供と3人で川の字になって寝ました。大阪で寝ていたときは『ボク・妻・子供』という順番だったけど、お盆休み中はずっと子供を挟んで『ボク・子供・妻』の順で寝てました。ある夜に(どの夜だったか忘れたけど)子供が上げた声にふと気がつくと子供のおなかの上に手を載せていて慌てて引っ込めました。そのことがあってからは、眠るまではすぐ横まで近づいていてもいざ眠る段には少し距離を置くようにしました……。 休みの初日は昼くらいまで眠りました。妻が何度か起きておむつを替えたりミルクをあげたりしたことにまったく気がつきませんでした。あとになって思い返すと、1日おきに気がついていたようです。その次の日は夜中に何度かおむつを替えたりミルクをあげたりしました。それを毎日してくれている妻には本当に感謝しています。 ボクが富山に帰るタイミングで、お祝いをいただいた妻の親戚に内祝いをお返しに行くことになっていました。またベビーカーをまだ買っていなかったのでとりあえず店に見に行こうと言っていたのですが(買うのはネットでと思っていたので)、当初はそれぞれを1日ずつに分けて行おうということだったのだけど、いつの間にか初日に両方とも済ませることになっていました。先にベビーカーを見に行ってから、帰りに妻の親戚の家をまわろうという段取りで、子供をチャイルドシートに乗せて出かけました。 3週間ぶりに再会した息子に変化を感じたところはいくつかあったのですが、泣くということについても変化を感じました。泣く理由がより感情的になったというか、メリハリが出てきたというか……。買い物に向かった高岡のサティまでの小一時間の道中、息子はほとんどおとなしく寝ていたので久しぶりに妻とたっぷり話すことが出来て楽しかったです。そして、ボクは子供を連れて買い物に出かけるのが(あまり連れ出すのは良くないと思っているのですが、やはり)好きなのです。というのも、買い物に出かけるとだっこひも(ベビービョルン)で息子を抱っこするのはボクの役割だからです。子供と密着出来るので他になく子供を身近に感じることが出来るし、まるで2人きりの時間を過ごしているような気分になるのでとても好きなのです。この日もショッピングモールで子供を抱きながら買い物をしました。密着すると子供も落ち着くらしくていつもぐっすり眠っています。ときどき目が覚めてはまたすぐに眠りに落ちるようなのですが、この日はとくに何度も息子の頭突きがボクの肋骨あたりにぶつかりました。 高岡サティのトイザらスで実際に息子をベビーカーに乗せてみたり、店員に機種ごとの違いを聞いたりしていたのですが(そしてアップリカの不具合問題についても聞いてみたのですが)、これがいいと思った機種の値段を携帯で amazon にアクセスして確認してみたら同じだったので、早く使いたいという思いもあってその場で買うことにしました。粉ミルクの2巻セットも安売りしていたので購入。ベビー休憩室(おむつを替えたり授乳したり出来る)でおむつを替えてから駐車場に向かいました。その途中でボクは息子と2人でミスタードーナツにポイントとマグカップを交換しに行きました。エレベーターで車を停めた屋上に上がると滝のような大雨が降っていてびっくり! 妻たちがまだ来ていなかったのでしばらくの間、息子に雨のことをいろいろと話しました。そして、いくらそこに灰皿があるとはいえ赤ん坊を抱いているすぐ横で煙草を吸い始める3世代家族のお祖父さんとお父さんに激しく怒りを感じました。3世代家族の子供たちよ、この世には反面教師から学ぶことは多いのだぞ。 帰り道に妻のお父さんと合流して親戚の家をまわりました。まあボクはこういうのは苦手ですが、郷に入っては郷に従えスピリッツでやっています。ローマンズ・ドゥーですね。 夜にはじめて子供と一緒にお風呂に入りました。大阪では何度か妻と一緒に沐浴させてはいたのですが、何度も一緒に入っている妻に教えてもらいながら、短時間ではあれ一緒に浴槽に入るのははじめてでした。初日は不安でいくらか怖かったけど、2回目からは安定して子供をお風呂に入れることが出来ました。一緒に住むようになれば毎日一緒に入れるのだと思うと、早くその日が来てほしいと思うのでした。
夏休み DAY 0(8/12 東京から金沢、妻と息子との再会)
お盆休みを妻と息子のいる妻の実家の富山で過ごしてきました。妻とも久しぶりにいろいろ話が出来たし、生後一ヶ月半の息子と一緒にお風呂に入ったりしてたくさん触れあえたのでとても幸せなお盆休みでした。 去年のお盆も妻の実家の富山で過ごしたのですが、そのときはまだ息子も生まれてなかったし妻もまだ大阪に住んでいました。たしかあのときは上野発の夜行列車に乗って金沢に早朝に着いたボクは、その朝早くに大阪からサンダーバードで金沢に着いた妻と金沢駅前のスターバックスで落ち合ったのでした。妻の実家は金沢と隣接している富山県の南砺市というところで、金沢に車で出た方が便利という立地なのです。 去年は行きは夜行列車、帰りは高速バスというある意味強行軍でしたが、今年は行きも帰りも上越新幹線と特急を利用することにしました。東京から上越新幹線で越後湯沢へ、越後湯沢から特急で金沢という路線です。東京に出てきてからのこの1年は東海道新幹線の品川・新大阪間を毎月のように利用してきたのですが、東京駅から新幹線に乗るのも久しぶりだったし、上越新幹線はそもそも初めて利用するのでした。火曜日(12日)の仕事終わりで山手線で東京駅に向かい、お土産にごまたまごを買おうと思っていたのですが土産物屋には行列が出来ていたので、とりあえず上越新幹線のホームに入ってしまおうと思ってそちらに向かうと、改札の手前にコンビニみたいなのがあって東京ばな奈を売っていたのでお土産変更となりました。東京駅の上越新幹線のホームは品川の東海道新幹線のホームとは雰囲気の異なるものでした。品川の東海道新幹線のホームは都会的な雰囲気が、東京駅の上越新幹線のホームにはこれから地方へ帰省するという雰囲気がありました。あるいはそれは時期的な問題かもしれません。 30分以上はやく着いてしまったので、上越新幹線のホームをうろうろしていました。上越新幹線のホーム、といっても、実は正式には東北・山形・秋田・上越・長野新幹線のホームなのですね。東京駅ということで基本的には折り返し運転なのでしょうか、出て行く新幹線の行き先には仙台というものもありました。おそらく1年前の夜行列車でも同じような路線を走ったかと思うのですがそんなこと覚えてないので、東京を出て次の停車駅が大宮と言われても大宮が何県なのかもわからないような状態です。とにかく越後湯沢で金沢行きの特急に乗り換える時間が8分しかないということはあらかじめわかっていたので、そのことだけがずっと心配ではありました。実際は、乗り換え時には走りはしたのですが充分に間に合ったのですが……。 東京から越後湯沢までは1時間10分くらいだったのですが、越後湯沢から金沢までは2時間半くらいかかります。越後湯沢から金沢までは喫煙車の指定席しか取れなかったのですが、乗るなり煙草の煙に頭が痛くなってきました(あの感じだったら自由席でも良かったかな)。道中は寝たり大江健三郎の燃えあがる緑の木〈第2部〉揺れ動く(ヴァシレーション)を読んだりしていました。予定時刻を5分ほど遅れて金沢に着き、車で迎えに来てくれていた妻と3週間ぶりに再会して、妻の実家までの道中にいろいろ話しながら、家に着くと妻のお母さんが息子を抱いて出迎えてくれました。3週間ぶりに抱いた息子は妻に聞いていたとおり一回り大きくなっていました。抱いた息子に夢中になって話しかけ続けるボクは、妻のお母さんかおばあちゃんに家の中に入るように促されてようやく家の中に入りました。
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