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今日はとても寒かったですね。でもボクの居る東京よりも妻子の居る富山の方がよっぽど寒かったみたいで雪が積もっているとのことです。この冬一番の冷え込みだと云うことですが、明日の夜に東京から上越新幹線とほくほく線の特急を乗り継いで帰省するので雪が心配です。北陸から北の日本海側は雪が降り続けるみたいなので交通機関に大きな影響が出ないことを祈るばかりです。 そんな寒い中、先週怪我をして縫ったおでこの傷の抜糸に行ってきました。最寄りの駅から少し歩かないといけない病院なのですが、寒いなあ寒いなあと思っていたら、もちろん実際に気温が低かったのだけど、寝るときと外出するときはいつも付けているマスクを忘れていました。油断大敵です。 年末の病院は混雑していて、特にボクが通院しているのは救急部なのでやはりことの重大な人が優先されます。けっこうな時間待って、それでも部屋の隅っこに一時的に設けた寝台の上で抜糸をしてもらいました。おでこの傷なので抜糸する模様を見ることは出来ませんでしたが(まさか鏡を持ってきてもらうわけにもいかない)、おそらく糸を引き抜こうとするときに皮膚が引っ張られる感じは少しはありました。とくに痛みというほどのものはありませんでした。傷口は問題なく閉じているとのことでそのまま帰されかけたのですが、念のために絆創膏のようなものを貼ってもらいました。驚くべきことに今日が仕事納めではなかったので、いつものように仕事をして帰ってきました。なぜか明日の土曜日が仕事納めだとのことです。 11月後半の3連休以来なので息子に会えるのがとても楽しみなのですが、反面、忘れられていたらと思うとちょっと怖いです。この前妻に聞いたのですが、最近妻のおばさんが抱こうとしたら泣いて嫌がったらしくて、それっていつもの人と違うという認識から来てるんじゃないでしょうか。そろそろ6ヶ月で寝返りとおすわりも出来るようになった息子ですが、抱っこしようとして泣かれたらショックやなあ。
自らの不注意で怪我をしてしまったことに気を落としてかどうか、土曜日はインスタントラーメンばかり食べてしまいました(料理する気がわいてこなかったということ?)。そもそもは近所の薬局に絆創膏の貼るところだけのヤツを買いに行ったのですが、そこでペヤングソースやきそばとチキンラーメンの5袋セットを買ったからなのです。ペヤングソースやきそばって大阪にいたときはあまり目にしなかったような気がするのですが、東京だと普通にコンビニで売ってますね。それで昼ごはんにペヤングソースやきそばを食べて、夜ごはんにチキンラーメンを食べたのでした。週末に映画でも見に行こうかなと思っていたのですが頭をぶつけて怪我をしたということで念のために安静にしておこうと家でDVDで映画を見たり本を読んだりskypeで妻と子供とビデオチャットしたりして過ごしました。 絆創膏の貼るところだけのヤツは BAND-AID のキズパワーパッドという商品でした。病院で傷口に貼られたのも貼るところだけのもので(縫合直後はガーゼみたいなのだったけど、次の日に消毒してもらったあとはそうだった)はじめての経験だったのですが、傷口から出てくる体液を吸収してゲル状にしてその場にとどめることで体液に含まれる傷を治す成分が作用するのだそうです。ハイテク絆創膏ですね。 前日にインスタントラーメンばかり食べたので日曜日はスーパーに買い物に行って料理しました。ピラフ(鍋でごはんを炊くついでに味をつけてるくらいの感覚です)と、白菜と豚肉を鍋に交互に重ねて(おまけに白舞茸を一番上に載せて)大根おろしと料理酒だけで火を通してポン酢で食べました。ポン酢も作ろうと思って純米酢を買ってきたのですが、うまくできませんでした。勝手に昆布だしと酢を混ぜただけだったので今度はレシピを調べて作ってみようと思います。やっぱり柑橘類の果汁があった方がおいしくなるのかな。そのような料理を携帯電話のワンセグ機能でM-1グランプリ2008を見ながら食べました。優勝したNON STYLEは大阪にいた頃から好みじゃなかったのだけど、彼らが優勝したのは納得できました。一本目のネタはあまりピンと来なかったけど、二本目のネタは一番おもしろかったと思います。 お風呂に入っていたら病院でおでこの傷口に貼ってもらったキズパッドが剥がれました。黒い糸がおでこに出来た傷の上側と下側を繋ぎ止めているのはパンキッシュなアクセサリーのように見えなくもない。医師からは剥がれたらシャワーで流して洗ってから薬局で売ってる絆創膏でも貼っておけばいいと言われていたので、風呂上がりに買っておいたキズパワーパッドを貼りました。朝からのどが痛いので風邪薬とビタミンC入りのホットレモンのようなものを飲んでるのだけどいっこうに治まらない。マスクをして眠ろうと思います。
すっかり週一回しかブログを書かないようになってしまいました。書きたいことがないわけではけしてないのですが、きっと他にやりたいことがあってそっちに時間を割いてしまっているのだと思います。まあ読書したりゲームしたり飲みに行ったりしているだけですが。 ところで、ここしばらく引っ越し先を物色していました。来年2月末くらいに妻と子供が富山から東京に出てきて家族で暮らし始める家を今から探しておこう、そして良い家があればボクだけ先に引っ越しておこうという段取りで進めていたのですが、先週末の土曜日に朝一の飛行機で妻が富山から出てきて不動産屋で再度物件を絞り込んでから4件ほど実際に物件を見に行って、引っ越し先を決めることが出来ました。ボクひとりで決めるのが心許なくて妻に出てきてもらったのですが、やっぱりふたりで決める方が楽でした。 朝一の飛行機で8時過ぎに羽田空港に着いた妻とターミナルビルの中のカフェで朝食をとり、10時から12時過ぎまで不動産屋で物件の物色、それから実際に物件を4件見て回りました。途中でファミレスでうどんを食べて休憩したけど、とにかく寒くて雨もときどきぱらついていました。2番目に見たのと最後に見たのとが気に入ったのですが、最後に見た物件は1階だったけどとにかく広かったのと、場所が探していたエリアに一番近かったのです。2番目に見た物件は3年しか借りられないということだったので、長く住むことも考えて最後に見た物件に決めたのでした。 ここのところ、心のどこかでずっと引っ越し先のことが気になっていました。良い物件が来年の2月までに見つかるだろうか、ボクは妻と子供と一緒に暮らせるだろうかという不安です。半分冗談のような、半分本気の不安です。そういうわけで、引っ越し先が見つかってひとまずほっとしました。今のマンションもそうなのですが法人契約で会社に借りてもらっているので(幾何かの住宅費補助が出ています)、週明け月曜にからさっそく会社と不動産やの間で書類が行き来しているようです。引っ越し先が見つかったので次は早く引っ越してしまいたくなってきました。つもりでは今月末か来月頭くらいに引っ越そうと考えています。それからの数ヶ月をあの広いがらんとした家でひとり過ごすのかと思うと寒さに身震いしてしまいそうになりますが。 時間があれば映画でも、と思っていたけど時間的な余裕も見たい映画も特になかったのでラゾーナ川崎で買い物をしました。富山の実家で子育てしていると自分の買い物をする時間もあまりないので大阪でもよく行っていた服屋さんに行っていました。コーヒー飲んで休憩したりあまり美味しくなかったアイスクリームを食べたりしてから少し早かったけど羽田空港に行ってしまいました。土産物屋で妻はキットカットの醤油味と濃きなこ味を買っていました。空港にしては金額設定が良心的なカフェでボクはビールを、妻はカフェオレを飲みながらチップスをつまみました。本当は夜ごはんにおいしいものを食べたかったのだけど中途半端な時間にうどんを食べてしまったのでふたりとも空腹からはほど遠かったのです。 8時発の最終便で富山に帰る妻と搭乗口で別れて電車に乗って家に帰ろうとしたら、最寄り駅の駅前でなにやら小さな山車みたいなのを引いたグループがいくつもいて、そのまわりに手に持った太鼓をドンドン叩いている人だかりが出来ていました。きっと毎年やっている何かのお祭なんだろうと思ったけど商店街の道幅を占領して祭に参加していない人が通れなくなっていることには無頓着だし、ここぞとばかりに我が物顔で練り歩くその集団を見ていると次第に嫌悪感が募ってくるのを感じました。自分たち集団の行動指針に従うのは良いけど、自分たちの集団に属していない人がいるなんてことにはお構いなしなのです。どうせなら『地元』の人じゃない人にも太鼓を叩かせてあげたりするような交流を持とうとすればいいのに、あれじゃたんに毎年同じメンツでその集団の中でしか通じない用語で喋ってるだけじゃないか、そしてそれが代々受け継がれていって永遠に同じことが繰り返されるだけじゃないかと少し残念に思いました……実際はぜんぜんそんなんじゃないかもしれないけどね。
先週末の3連休をいつものように妻の実家で過ごしてきました。 3週間ぶりに抱いた息子は確実に前よりも重くなっていました。それに感情表現がより成熟されたというか、自己主張が出てきたというか、しばらく抱いてあやしていておとなしくなったなと思って寝かしてもすぐにぐずって、抱いていないとおとなしくならない場面が3週間前にあった記憶はほとんどないのだけど今回は多々ありました。重くなって前よりも確実に腕が疲れてくるのが早くなっているのだけど、抱くと安心して腕の中で子供がすやすやと眠ってくれるのには得も言われぬ満足感が得られます。全的にボクのことを信頼してくれているのだと(今だけかもしれないけど、今だけならなおさら)感じずにはいられないのです。 3週間前に帰ったときはスタジオアリスに写真を撮りに行ったりお宮参りに行ったりとスケジュールがびっしりと詰まっていて忙しかったのですが、今回は基本的には予定なしでした。土曜の昼から珈琲哲學に食事に出かけました。以前にボクがいないときに動物園に行った帰りに立ち寄ったそうでピザとパフェがとてもおいしかったという話は聞いていました。カレードリアとピザを分けて食べて、バナナクレープパフェを妻と分けました。料理もデザートも、それからもちろんコーヒーも美味しかったです。帰りにイオンモールによってトイザらスで子供のものを買ったり、他の店で子供服を見たりしました。 家に帰ってきて久しぶりに子供とお風呂に入って(これもまた楽しいひとときです)、不動産屋から送られてきた資料を妻と見ながら取捨選択したりテレビを見たりしました。 日曜日は昼から金沢へお出かけ。ユニクロで子供の服を買って、アカチャンホンポで子供のものを買いました。それから金沢市内にあるバイキングの店で昼食。その店には何年か前に一度行ったことがあったのですが、ふとそのことを思い出したのと(お金のことを気にせずに)焼き肉が食べたかったので行ったのでした。焼き肉、寿司、うどんにラーメン、サラダ、お総菜、焼きそばにたこ焼き、フルーツにケーキ、ソフトクリームに綿菓子にクレープ、なんでもありです。すべてを食べることなんて出来ませんでしたが、それでもおなかがいっぱいで苦しくなりました。それと、トウモロコシの食べ方で妻と言い合いになって2人とも涙を流しながら笑っていたくらいに楽しかったです。 妻のおばさんといとこ(妻のお母さんの妹とその娘)が近くのホームセンターに来ているというのでボクたちも行ってみることにしました。観葉植物なんかも売っていて、そのときに息子の誕生を記念して柚の木を植えようという話があることを妻から聞きました。なんでも実家の近くで柚祭りというのが近々開催されるそうです。そこで柚の木を買って実家の庭に植えるとのことでした。店員に聞くとそのホームセンターにも柚の木が置いてあったので見てたのですが。なぜ柚の木かというと、息子の名前に『柚』という漢字を使っているからです。その日の夜もまた息子をお風呂に入れて、夜はまたテレビを見たり引っ越し先を物色したり。 月曜日は妻の両親に息子を見てもらってる間に妻と2人で昼ごはんを近くの8番らーめんに食べに行きました。それからずっと家にいて子供と遊んでいる間に寝てしまったりしているとあっという間に夕方になって東京に帰る時間になってしまいました。車で10分ほどのところにあるバス停まで妻に送ってもらって、そこから1時間10分ほどで富山空港に到着。さっさと荷物検査を済ませてビールを飲んでいたら搭乗がはじまりました。富山空港は2回目ですが前回よりも人が多かったような気がします。バスは(妻の実家の最寄りを出る路線はということですが)前回よりもずっとガラガラだったけど。 小松空港の利用を合わせると妻の実家から東京に戻るのに飛行機に乗るのは3回目です。3回も乗っているとさすがに少しは慣れて来るみたいです。それでも怖さがなくなるわけではないのですが、今回は搭乗が完了してから飛行機が滑走路まで移動し終えるとほとんど止まらずにそのまま離陸してしまったので(ゆっくりと動いていたかと思えば急に加速しだした)何か考えたりする余裕もありませんでした。上空ではこれまでで一番揺れたように思いますが、これまでで一番本を読むことが出来た空の旅でもありました。こんなに高いところで少々揺れたって今すぐどうこうなるものでもないと思えるようになったのです。これはボクにとっては大きな進歩です。そしていつも思うのは、着陸についてはほとんど恐怖心を感じないということです。なぜか自分でもわかりません。もし離陸に失敗したら、もし上空でエンジンがストップしたら、というような方面へは想像力の暴走を止めることすら出来ないのに、もし着陸に失敗したら、という発想そのものがまず存在しないのです。おかしなことに。 東京の家に帰ってきて最初にしたことは、スタジオアリスの額入り写真を机の上に並べることでした。
不動産屋と候補地視察、漫画喫茶でロシア文学
先週に引き続き、この週末も不動産屋に行ってきました。前回行ったのとはまた別の不動産屋で、土曜日の昼から行ったのですが金曜の夜のお酒がまだ完全に抜けていなくて、眠くて仕方がありません。家を出て駅で電車を待っているとその不動産屋の担当の人から電話がかかってきて、急遽出かけることになったので別のものが応対するとのこと。新橋で少し迷ってから不動産屋に着くとお客さんが何組か座っていました。
こっちの希望の条件はすでにメールでやりとりしていたので(担当は別の人だったわけだけど)条件に沿った物件の資料に片っ端から目を通していきました。結局、引っ越し時期がまだ少し先になりそうだったこともあって、この日は(も)実際に物件を見に行くことなく、2週間後の再訪と、引き続きの物件ピックアップをお願いして不動産屋をあとにしました。2時間くらい片っ端から資料に目を通したのですっかり疲れたボクは電話で妻にことの顛末を報告し、出来ることなら引っ越し先の候補地周辺を実際に歩いてみて雰囲気を感じてきて欲しいというリクエストには『今日か明日』と返事をして、とりあえず川崎に買い物へ行くことにしました。その候補地は川崎に向かう途中で電車を乗り換えれば行けるところなのですが、『今日か明日』と返事を曖昧にしていたのは途中でもしかしたらそっちへ行く気分になるかもしれないと思ったからでした。でも疲れていたからかそういう気分にはならず(候補地へは次の日に行くことにして)、直接川崎に行って腹ごしらえをしてから買い物しようとしたのだけど人が多く、とにかくレジに出来た行列の長さに辟易したボクは結局腹ごしらえしただけで川崎をあとにして家に帰りました。ユニクロでシャツを買いたかったのだけど、シャツ一枚で並ぶ行列ではないなと判断したのです。無印にもよさげなジャケットがあったなあ。でもこっちにも行列が出来ていたのでした。
朝からとにかく眠かったので家についてヒーターを前にして床に横になっているうちにいつの間にか眠りに落ちていました。途中何度か気がついて、携帯電話のワンセグでブラッディ・マンデイの予約をしたりして、妻のメールにも返事を送ったりして、最終的に目が覚めると時計は7時過ぎを表示していました。一瞬夜の7時かと思ったけど日付が変わっていたので窓の方を見たら朝だということがわかりました(部屋の電気が付けっぱなしで外の明るさにすぐに気づけなかった)。一晩を床の上で寝てしまったおかげで肩や腕や背中が痛かったです。ヒーターのすぐ横で寝ていたので寒くなかったのがせめてもの救いでしたが……
それでも床の上で凝り固まった体を浴槽にはったお湯の中でほぐし、昼から前日の約束通り引っ越し先の候補地の視察へと出かけました。途中の駅まで25分ほど歩いて、そこから電車に乗って10分くらい。はじめて降り立つ駅前はどこか懐かしい感じがします。休日の昼下がりはみんな地元の商店街ではなくて繁華街に出かけるのか、それともいつもこのように人通りが少ないのか。前を行くお祖父さんと孫の二人連れのあとを追う格好でボクは周囲の風景を携帯電話のカメラにおさめていました。駅からまっすぐ南西に延びる道を突き当たりで南東に曲がり、さらに曲がって河川敷に出ると少年野球のグラウンドが目に入りました。しばらく河川敷を歩いていると少年野球の監督が少年たちの名前を呼んでいるのが聞こえてきました。自分の名前が呼ばれると大きな声で返事をする少年の声を聞いていると、『ああ、ボクの息子にもこのようなときが来るのだな、そのとき息子はどんな声で返事するんだろう?』と空想したりしました。
河川敷を離れてさっき降りた駅の隣の駅を目指しました。候補地はこの二つの駅の近くなのです。とても閑静な住宅街で、公園もあるし河川敷を散歩も出来るし、大きな道もなくとても良い環境だということを駅に向かいながら妻に電話で説明しました。
電車に乗って帰ることにしたのですが、出かけるときから帰りに漫画喫茶に寄ろうと思っていたのです。BLOODY MONDAY が読みたかったのですが残念ながら棚には並んでいなくて(他の誰かが読んでるところ)、20世紀少年を読み直そうかと一瞬思ったけど面倒になったのでカバンに入れてたカラマーゾフの兄弟の第4巻を読んでました。久しぶりに漫画喫茶に入ったけど1時間280円って安いですよね。ドリンクもついていてこの値段なら、本が読みたくて喫茶店に入るよりずっと良いかもです。まあコーヒーが280円より安い喫茶店もありますが。
夜はスタジオアリスの写真を携帯電話のカメラで撮って送ってもらったのを見て我が子の可愛さにどっぷりと浸っていました。あと、ひじきを作った。
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この週末は久しぶりにカレンダーに余白が目立つ(予定がぎっしりとは埋まっていない)週末でした。予定はただひとつ、土曜の昼から不動産屋に行って引っ越し先を検討することでした。 来年の2月末に妻子が東京に出てくる予定なので新しい生活を始める場所を探しています。ボクが今一人で暮らしているマンションでは手狭だしファミリー向けじゃないし環境もあまり良くない(大通り沿いなので空気も悪いし)ので、ファミリー向けで広くて環境の良い物件を探しています。具体的には大通りから離れていて(空気が悪くなくて静かだということ)、近くに病院やスーパー・コンビニ、保育所や幼稚園、公園があるというようなことになります(他には乳幼児用のプールに通えることとか)。同じように子育てをしている人たちが多く住んでいる場所ということになるでしょうか。 ネットで2つほど(間取りが)気に入った物件があったのでそれらを取り扱っている不動産屋に行ったのですが、片方はすでに埋まってしまったとのことで、もう片方は『定期借家権』というのが設定されていて2年しか住めないとのことでした。部屋探しにはまったく疎いところがあるので『定期借家権』なんてはじめて聞く言葉です。会社に不動産屋で働いていたことがある人がいて気に入った物件を見てもらっていたのですが、そのときも『定期借家権』については確認した方が良いと指摘されました。そういうことだったので目当てにしていた物件は両方とも消えてしまって、新しく紹介された物件の中にまた2つほど気に入ったものがあったのですが、片方はすぐに見に行くことが出来るけどもう片方は事情があってその日は見ることが出来ないと言われたので(どちらかと言えばそっちの方が気に入っていたので)、後日、平日の夜か次の週末に見に行くということにして不動産屋をあとにしました。 妻からは物件そのものもですが周辺の環境もしっかり見て欲しいと言われています。時間もあったので、不動産屋をあとにしてから実際に気に入った物件の周辺の環境を見に行くことにしました。はじめて乗る路線の電車に乗って、駅から歩いて10分くらいで目当てのマンションは見つかりました。大型のマンションで、敷地内に子供連れの家族が何組か歩いていました。大通りから離れていて、歩いて5分くらいで多摩川河川敷に出ることが出来ます。環境は良いし、Google マップで調べたら病院(小児科)も保育所もわりと近くにあることがわかりました。近くにスーパーがあるのは実際に確認していたし、公園は見つからなかったけど河川敷を散歩できるからいいかなと思っています。 その夜にネットで他にも物件を探してみました。いくつか別の不動産屋にも問い合わせたので、良さそうなのがあればまた見に行こうと思っています。今回の引っ越しはボクしか実際に物件を見ることは出来ないので責任重大です。子供には良い環境で成長していって欲しいと思うので、諦めず妥協せずに良い物件を見つけることが出来ればと思います。
10月になりました。7月1日に生まれた息子の柚人(ゆいと)は今日で3ヶ月です。おめでとう、柚人。 生まれてまだ3ヶ月しか経っていないなんてどんな気分なんだろうと思いながら、(単身赴任で離れて暮らしているので)一緒に過ごした日数は1ヶ月くらいかなあと寂しく思ったりもしました。 今のところ来年の2月には妻と子供が東京に出てきて一緒に暮らす計画でいるのであと4ヶ月ちょっとは月に一度か二度ボクが富山に足を運んで週末を一緒に過ごすので我慢しなければなりません。また、東京で一緒に暮らすとなると今の(たぶん)単身者向けマンションからも引っ越さないといけないので夫婦でネットで物件を物色したりしています。ボクは同じ区内で引っ越した方がいろいろと手続きが少なくて済みそうなのと、多摩川沿いでジョギングできるのがうれしいので大田区で探しています。会社の同僚の人にも話を聞いたりして。大阪だと地名を聞いただけでなんとなく雰囲気とか便利さとかわかるのだけど、東京だともうなにひとつ分かりませんからね。間取り図を見る限りではいくつか良さそうな物件があったので見に行きたかったところなのですが、先週末は風邪でダウン、今週末はさいたまスーパーアリーナで radiohead 2 days、来週末は富山に帰るということで、最短でも10月18日19日あたりになってしまいます。その頃には今良いなあと食指が動きかけている物件もなくなっていたりするのかなあ。 それにしても、引っ越し先を探すのが苦手です。住んでみないとわからないことが多いじゃないか、といつも言い訳しているのですが、なににつけてもちゃっちゃと決めてしまいたい質なのでしょう。いくつかに絞り込んだ選択肢が宙ぶらりんなままでひとつに決定していない状態がどうにも居心地が悪いというか不安なのです。はやく決めないと先に誰かに借りられてしまうんじゃないか、と。その割には探し始めるのが早いというわけではけしてないので自分でも困ったものです。 とにかく今度の引っ越しは何度かにわけて行わないといけなくなりそうです。 まず東京に住んでいるボクが一人暮らし分の荷物とともに引っ越し、富山から妻と子供が引っ越してきます。子供用に荷物の量もバカにならないと思うし、二人が富山から東京に出てくること自体が大変そう。そしてもっと大変そうなのが、大阪の家の荷物も東京に持ってこないといけないということです。もともと妻と妻の妹が二人で暮らしていた大阪の家には今は妹が一人で暮らしているのですが、そのうち引っ越そうと思っているというような噂を聞きつけたので時期が合わせられればベストですね。ただその頃には7ヶ月か8ヶ月くらいになっている子供を連れて大阪に荷造りのために帰らないといけないのは大変そう。週末だけでは終わるとは到底思えないのでどうしたものか悩ましいところです。 物件を探すのが苦手だとか引っ越しがとにかく大変そうだとか言ってますが、妻と子供と一緒に暮らせるのは楽しみで仕方ないので良い家と良い引っ越しのアイディアを探しているところです。
妻と子供と6連休
先月の仕事が忙しかった時の休日出勤のストックを使ってカレンダー上は3連休だったこの週末を6連休にして、妻子のいる富山の妻の実家に帰っていました。
お盆休み以来、1ヶ月ぶりに会った子供はひとまわり大きくなっていました。抱き方も先月は横に抱いていたのが今回はほとんど縦抱っこしてました。そしてとてもうれしかったのは、機嫌が良いときに話しかけると笑い返してくれたことです。最近は笑うようになったよ、と妻から聞いていたので楽しみで仕方がありませんでした。実際に子供がボクの顔を見て笑ってくれると、それがまだボクの顔を覚えたからというわけではないにしても、やはり喜びがあふれてきます。話しかけると言葉にならない音で話し返してくれます。ボクが『あー』と口を開けて話しかけると『あー』とホントにかわいらしい声で真似して返してくれます。毎朝のこの子供との触れ合いの新しい段階は(誰に似たのかうちの子は朝早くが一番機嫌が良いようです……)この上なくすばらしい体験でした。ある夜に寝起きの子供をお風呂に入れたときに終始泣かれたことのショックも掻き消すほどの……
水曜の夜に東京を出て上越新幹線で越後湯沢まで、越後湯沢からほくほく線で金沢まで行きました。お盆の時と同じ電車だったのでもう慣れたものです。今回は東京駅の上越新幹線の改札の近くでビールが飲める店を見つけたのが収穫でした。今後が楽しみです。
木曜日は昼から金沢へ買い物へ。妻が久しぶりに服を買うのを(マタニティーではない服を買うのを)ベビーカーに乗った息子と2人で待ち、ベビールームでおむつを替えてミルクを飲ませてから(金沢駅前のフォーラスにはベビールームがあります。子供のおむつを替えたり授乳させたり出来るスペースがある施設を選んで利用したいと思います)ハンバーガーを食べて、いくら以上使ったら駐車場が何時間無料になるというのの調整のためにモチクリームを買って帰りました。
金曜日は昼から髪を切りに妻が子供の頃から通っているという美容室に行きました(妻のお母さんも通っているみたいです)。夕方からリサイクルショップとユニクロに行って、そのあとでスーパー銭湯で妻のお母さんとおばあちゃんと合流してから子供を見てもらって先にボクたち夫婦が岩盤浴に入りました。3種類の岩盤浴と(普通のと、ハーブのと、岩塩のと)クールダウンする雪の部屋(定期的に天井から雪が降ってくる)を堪能出来ました。マッサージを受けようと思ったけど待ち時間が長すぎたのでパス。妻のお母さんとおばあちゃんと交代して、ボクたちは先に家に帰りました。お母さんとおばあちゃんは夜遅くになってやっと帰ってきました。スーパー銭湯をだいぶ満喫したようです。
土曜日は今年の春くらいに結婚した妻のいとこの家に朝から行ってきました。ここいらでは一戸建ての家を買って住むのが普通みたいで、お邪魔した家も広くて素敵な家でした。前日に裾直しをお願いしていたパンツをユニクロで受け取ってから(妻とボクとで5本も買った)昼ごはんにモスバーガーで地域限定メニューを食べて(東京と違って富山はマッシュルームバーガー)、スーパーで買い物をして家に帰りました。夕方にベビーカーを押して近所を散歩。草むしりをしていた妻のお母さんも合流して家の周りをぐるりとまわりました。
日曜日は予定なし。夕方から近所を散歩して、近くの薬局(といっても車で行く距離だけど)で虫除けを購入。あの豚の形をしたリキッドタイプの虫除けがアースなのかフマキラーなのかわからなくて薬局で買うのを控えたのだけど(家に帰ってから見たらフマキラーだった。薬局にはアースのしか売ってなかった)ネットで調べてみるとどうやらオフィシャルではないけれど互換性があるそうな。
月曜日は敬老の日ということで金沢のぶどうの木でランチ。以前に金沢駅前のフォーラスに入っている店には行ったことがあったのだけど、この日行ったのは本店。ホントに一面ぶどう畑で驚きました。料理は以前行った店と同じでメイン料理+バイキング。ぶどうビール(ビール+ぶどうジュース)というのを飲むことが出来てご満悦。魚介エキスが出た濃厚なトマトソースのパスタもおいしかった。そのあとで金沢の東京インテリアに行って家具なんかを見て(妻のいとこのお薦め)アピタタウンに行きました。かき氷みたいな、でも氷じゃなくてアイスを削ったような不思議な食感のデザートを食べて、無印とアカチャンホンポとユニクロを見て帰りました。夜に子供をお風呂に入れて(この日は機嫌が良かったので泣かずにいてくれた)妻と妻のお母さんとテレビではじめてのおつかいを見ました。何故見たかというと、富山県南砺市の女の子が出るのを番組の宣伝で見たからだったのです(妻の実家が富山県南砺市)。これまでほとんど興味のわかなかった番組ですが、ああ自分の子供にもいつかはじめておつかいするときが来るのかなあと思うと見る目が変わってきたようです。そんなことをいうと街中でよその子を見ても見る目は以前とは変わっているのですが。
最終日の火曜日、子供と遊んだり沐浴させたりして(絵本を読んであげたりした)、夕方に子供をおばあちゃんに見てもらって妻と金沢に向かいました。小松空港から飛行機で東京に戻ってきました。初めての羽田空港でしたが、東京のマンションが羽田から比較的近いこともあって確かに楽といえば楽ではありました。しかし飛行機については思うところがたくさんあるので、それは別途エントリーしようかと思っています。
今回はお盆休みよりも長い休暇を取ることができ、妻と子供とたっぷり時間を共有することが出来たのでとても幸せな日々でした。1ヶ月ぶりに会った子供は確実に成長していて、また1ヶ月後にはどうなっているのだろうと今から楽しみでもあります。来月は近くの神社にお宮参りに行きます。写真館(子供のコスプレ写真館)にも行くのですが、『そんなん寒いやろ』と思いつつ、実は誰よりもどの衣装が一番似合うかということを考えてしまうんじゃないかと今から思っています。
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先週の金曜日は退職する同僚を囲んでの送別会でした。彼は仕事中はとても礼儀正しく、飲むと礼儀も記憶も失うとても気持ちのいいヤツです。逆の人には是非見習ってもらいたい。仕事面でも彼が担っていた役割は小さくはなかったと思うので珍しく彼の退職を残念に思うのですが、まあでも若い人が新しい環境に飛び出していくのは応援せねばなりません。 そういうつもりがあったのかなかったのか、会社の近くの店で8時に始まった送別会は翌朝5時になぜか蒲田で解散となりました。最後はカラオケ屋さんでお茶ばかり飲んでいたので酔いはとっくに覚めていたのですが、蒲田から歩いて家まで帰る途中で小雨が降ってきて、ちょうど子供にミルクを飲ませるのに起きていた妻に子供の写真を送ってもらって布団の中でそれを見ながら眠りに落ちました。 途中で何度か起きたものの、きちんと起きたのはあと少しで日曜日になろうかという時刻でした。こんなに寝たのは久しぶりで、でもまあ先月末から12連勤だったので久しぶりの休みだったし、と思うことにしていたら日曜日もほとんど寝て過ごしてしまいました。夕方くらいに激しい雷雨に見舞われてジョギングに出ることが出来ず、あまりにも寝過ぎたからか夜はなかなか寝付けず、睡眠不足の月曜日です。 先月は仕事が忙しくて何度か休日出勤をしたので、その振替休日をこの週末の連休とつなげて取ることにしました。木曜日から火曜日まで6連休を妻の実家の富山に帰って妻子と過ごします。お盆休み以来なので1ヶ月ぶりくらいに子供に会うのがとても楽しみ。最近は機嫌がよいときに呼びかけたら笑うようになったというので1分でもはやく息子の笑顔が見たくて仕方がありません。
夏休み DAY 4(8/16 大雨、息子と2人きりの時間)DAY 5(妻子とのしばしの別れ)
9月に入って暑さを取り戻しているかのような東京にいて、もう2週間以上も前のはるか富山での出来事を未だに書いている自分は何なんだと思わないでもない。何なのかはわからないけど何故なのかはわかる。たんに書くことをサボっていたからに過ぎない。 この日(8/16)は午後から子供を連れて買い物に出かけようということになった。翌日(8/17)の3時過ぎに金沢を出る電車で東京に戻らないと行けなかったので実質最終日(しかも金沢から越後湯沢までは指定席が取れなかったので心配性のボクは最低でも1時間前には金沢に着いていたかった)。外は大雨でテレビでは大雨注意報が出ていた。それでも出かける計画は進んでいたのだけど、出かける準備をしているところに来客が。妻の親戚が訪ねてこられたので子供を連れて初めての対面。母親と娘さん姉妹の3人での来訪だったけど、娘さんはだいたい妻(とかボク)と同じ世代だったので妻のいとこになるのかなと思っていたら、あとで聞いたらなんとお母さんのいとこにあたるということだった。妻のおじいちゃんは兄弟が多くて、妻のお母さんのいとこにあたると思っていた、(お客さんの)お母さんの方はなんと妻のお母さんのおばさんにあたるのか。そのことがなかなか驚きだったことと、姉妹のお姉さんの方が結婚が決まったそうで旦那さんの出身の東北の方へ嫁がれるという話をしていたときに妻のおばあちゃんがそのことについてけっこういろいろ訊くのにも驚いた。相手の方がどういう仕事をしているのかとか。ここいらでは普通のことなのかなあ。 ところで、この休みの間に何回か妻の親戚が訪ねてこられたけど、もちろんそのたびに子供を披露するのですが、そういうときに限って息子はおとなしくしているのです。それだから『おとなしいね』とか言われるのですが、いったん泣き始めたときの音量とキーの高さと言ったらこの上ないことを親は知っているわけで、やはりボクに似てはじめて会う人の前ではおとなしいんだなと思ったりしました。 大雨の中をお客さんが帰られたあと、ボクたちも同じ大雨の中を買い物に出かけました。お母さんの車にチャイルドシートを付け替え(すっかりチャイルドシートのセッティングにも慣れた)、金沢のサティへ。サティへ着くと、妻とお母さんが1階で買い物をするというので、ボクは息子をベビーカーに乗せて3階の子供用品の売り場へ行きました。もしかしたら次の日に東京へ戻ってしまうボクを気遣って子供と2人きりにしてくれたのかもしれません。エレベーターで3階にあがって、ベビーカーを押しながらぶらぶらと売り場をまわりました。基本的にボクは子供と2人きりの時は(他に誰かいるときよりも)子供に対して話しかけます。子供が生まれるまでは目にもとまらなかった赤ちゃん用の休憩室(おむつを替えたり授乳したり出来る)でおむつを替え、のどが渇いたのでベンチに座って飲み物を飲んでいたら妻とお母さんがやってきました。ぶらぶらしていたときに見つけた、ベビーカーに荷物を掛けられるようにするフックを妻に見てもらったりして買い物をして、帰る前にもう一度おむつを替えてから家に戻りました。妻のおばさん(お母さんの妹)家族が来てくれて一緒にご飯を食べました。テレビでオリンピックを見ながらビールを飲んで(そういえばオリンピックをこんなに見たことはなかったような気がする。4年前はどうしてたんだっけ?)、子供とお風呂に入りました。 最終日(8/17)はずっと子供の横にいてたっぷりスキンシップをはかってから、昼過ぎに(ボクが)泣く泣く息子と別れて妻に金沢まで送ってもらいました。自由席に乗るしかない特急の発車時刻1時間前に着いたので座ることが出来ました。 そのような今年の夏休みでした。
お盆ということもあってか、妻の実家にいると親戚の方が突然訪ねてこられます。そういうことが何回かあってそのたびに出かける予定が崩れてしまうのですが、でもまあわざわざ訪ねてきてくださっているのだからそうもいってられません。妻のお母さんの言うところによると今年はとくに子供が生まれたから顔を見にということのようです。それならますますそうもいってられません。ボク(と息子)にとっては初対面の相手ばかりでしたがボクも息子も他所様の前では借りてきたような猫のようにおとなしくなるのでした。 夏休み三日目のこの日はそのような来客もなく、夕方に子供を連れて妻と3人で近くの桜ヶ池に出かけました。近くといっても車で20分くらいの距離なのですが、大きな池があってその周りが遊歩道のようになっていて、比較的豪華な遊具の揃っている公園もあってわりかしよく足を運ぶ場所なのです。去年のゴールデンウィークに大阪から一緒に来ていた友人家族と一緒に遊びに来て以来で、そのときにはまさか次来るときには自分たちの子供と一緒とは思わなかったはずです。池の畔においしいソフトクリーム屋があってそれも目的のひとつなのでした。この日はベビーカーに子供を乗せて少し歩いてから公園を見下ろす場所にあるベンチに座ってのんびりとした時間を過ごしました。といっても子供のおむつを替えないといけないのでそうのんびりもしていられないのですが。ともかく、家に近くにこうして自然に囲まれて空気がきれいなのんびり出来る場所があるというのは生きていく上で重要なことのように今更ながら改めて思いました。いずれ東京に妻と子供が出てきたときに住む場所を探す大きな条件になりますね。 ベビーカーにおさまった息子はおとなしくしています。乗り心地がいいのでしょうか。あまり連れ出すと疲れてしまうので気をつけながら、でも小さな頃からいろんなものを見せてやりたいと思いました。
天気が悪くて曇っていたからか、この日は幾分涼しかったと記憶しています。昼下がりに子供をベビーカーに乗せて家の近くを妻と3人で散歩していたら(歩いてるのは2人だけども)ぽつぽつと雨が降ってきて慌てて家に退散しました…… 妻が子供を沐浴させた後でベビーマッサージなるものを施すのを見ていました。すっぽんぽんでうつぶせになった子供にオイルを使ってマッサージしていくのをカメラで動画におさめていると、子供が背筋を使って頭をぐっと持ち上げる姿が頼もしかった。もちろんそのままの姿勢を維持することはまだ出来ないので、そのまま耐えきれなくなりパタンと横倒れになるのですが、妻によるとだいたいいつもそうなるそうです。パタンと横倒しになってはまた正面を向いて頭を持ち上げ始めるその姿を見ているとまるで腕立て伏せをしているみたいでした。 夕方に家族全員で(犬も含めて)お墓参りに行きました。昼下がりに散歩をしたコースの少し先にあって、ベビーカーを押しながらみんなでぶらぶらと歩いていきました。夜にすごい雷が鳴っていて夜中過ぎには大雨も降り出したのはこの日だったかしら。
夏休み DAY 1(8/13 ベビーカー、だっこひもとお風呂)
東京から金沢へ向かう道中ではおにぎりをひとつと缶ビールを2本飲んだだけだったので、金沢から車で妻の実家に向かう途中にコンビニでサンドウィッチを買ったのですが、妻のお母さんが野菜サラダを用意してくれたのでサンドウィッチは次の日の朝ご飯にすることにしました。それで久しぶりに妻と子供と3人で川の字になって寝ました。大阪で寝ていたときは『ボク・妻・子供』という順番だったけど、お盆休み中はずっと子供を挟んで『ボク・子供・妻』の順で寝てました。ある夜に(どの夜だったか忘れたけど)子供が上げた声にふと気がつくと子供のおなかの上に手を載せていて慌てて引っ込めました。そのことがあってからは、眠るまではすぐ横まで近づいていてもいざ眠る段には少し距離を置くようにしました……。 休みの初日は昼くらいまで眠りました。妻が何度か起きておむつを替えたりミルクをあげたりしたことにまったく気がつきませんでした。あとになって思い返すと、1日おきに気がついていたようです。その次の日は夜中に何度かおむつを替えたりミルクをあげたりしました。それを毎日してくれている妻には本当に感謝しています。 ボクが富山に帰るタイミングで、お祝いをいただいた妻の親戚に内祝いをお返しに行くことになっていました。またベビーカーをまだ買っていなかったのでとりあえず店に見に行こうと言っていたのですが(買うのはネットでと思っていたので)、当初はそれぞれを1日ずつに分けて行おうということだったのだけど、いつの間にか初日に両方とも済ませることになっていました。先にベビーカーを見に行ってから、帰りに妻の親戚の家をまわろうという段取りで、子供をチャイルドシートに乗せて出かけました。 3週間ぶりに再会した息子に変化を感じたところはいくつかあったのですが、泣くということについても変化を感じました。泣く理由がより感情的になったというか、メリハリが出てきたというか……。買い物に向かった高岡のサティまでの小一時間の道中、息子はほとんどおとなしく寝ていたので久しぶりに妻とたっぷり話すことが出来て楽しかったです。そして、ボクは子供を連れて買い物に出かけるのが(あまり連れ出すのは良くないと思っているのですが、やはり)好きなのです。というのも、買い物に出かけるとだっこひも(ベビービョルン)で息子を抱っこするのはボクの役割だからです。子供と密着出来るので他になく子供を身近に感じることが出来るし、まるで2人きりの時間を過ごしているような気分になるのでとても好きなのです。この日もショッピングモールで子供を抱きながら買い物をしました。密着すると子供も落ち着くらしくていつもぐっすり眠っています。ときどき目が覚めてはまたすぐに眠りに落ちるようなのですが、この日はとくに何度も息子の頭突きがボクの肋骨あたりにぶつかりました。 高岡サティのトイザらスで実際に息子をベビーカーに乗せてみたり、店員に機種ごとの違いを聞いたりしていたのですが(そしてアップリカの不具合問題についても聞いてみたのですが)、これがいいと思った機種の値段を携帯で amazon にアクセスして確認してみたら同じだったので、早く使いたいという思いもあってその場で買うことにしました。粉ミルクの2巻セットも安売りしていたので購入。ベビー休憩室(おむつを替えたり授乳したり出来る)でおむつを替えてから駐車場に向かいました。その途中でボクは息子と2人でミスタードーナツにポイントとマグカップを交換しに行きました。エレベーターで車を停めた屋上に上がると滝のような大雨が降っていてびっくり! 妻たちがまだ来ていなかったのでしばらくの間、息子に雨のことをいろいろと話しました。そして、いくらそこに灰皿があるとはいえ赤ん坊を抱いているすぐ横で煙草を吸い始める3世代家族のお祖父さんとお父さんに激しく怒りを感じました。3世代家族の子供たちよ、この世には反面教師から学ぶことは多いのだぞ。 帰り道に妻のお父さんと合流して親戚の家をまわりました。まあボクはこういうのは苦手ですが、郷に入っては郷に従えスピリッツでやっています。ローマンズ・ドゥーですね。 夜にはじめて子供と一緒にお風呂に入りました。大阪では何度か妻と一緒に沐浴させてはいたのですが、何度も一緒に入っている妻に教えてもらいながら、短時間ではあれ一緒に浴槽に入るのははじめてでした。初日は不安でいくらか怖かったけど、2回目からは安定して子供をお風呂に入れることが出来ました。一緒に住むようになれば毎日一緒に入れるのだと思うと、早くその日が来てほしいと思うのでした。
夏休み DAY 0(8/12 東京から金沢、妻と息子との再会)
お盆休みを妻と息子のいる妻の実家の富山で過ごしてきました。妻とも久しぶりにいろいろ話が出来たし、生後一ヶ月半の息子と一緒にお風呂に入ったりしてたくさん触れあえたのでとても幸せなお盆休みでした。 去年のお盆も妻の実家の富山で過ごしたのですが、そのときはまだ息子も生まれてなかったし妻もまだ大阪に住んでいました。たしかあのときは上野発の夜行列車に乗って金沢に早朝に着いたボクは、その朝早くに大阪からサンダーバードで金沢に着いた妻と金沢駅前のスターバックスで落ち合ったのでした。妻の実家は金沢と隣接している富山県の南砺市というところで、金沢に車で出た方が便利という立地なのです。 去年は行きは夜行列車、帰りは高速バスというある意味強行軍でしたが、今年は行きも帰りも上越新幹線と特急を利用することにしました。東京から上越新幹線で越後湯沢へ、越後湯沢から特急で金沢という路線です。東京に出てきてからのこの1年は東海道新幹線の品川・新大阪間を毎月のように利用してきたのですが、東京駅から新幹線に乗るのも久しぶりだったし、上越新幹線はそもそも初めて利用するのでした。火曜日(12日)の仕事終わりで山手線で東京駅に向かい、お土産にごまたまごを買おうと思っていたのですが土産物屋には行列が出来ていたので、とりあえず上越新幹線のホームに入ってしまおうと思ってそちらに向かうと、改札の手前にコンビニみたいなのがあって東京ばな奈を売っていたのでお土産変更となりました。東京駅の上越新幹線のホームは品川の東海道新幹線のホームとは雰囲気の異なるものでした。品川の東海道新幹線のホームは都会的な雰囲気が、東京駅の上越新幹線のホームにはこれから地方へ帰省するという雰囲気がありました。あるいはそれは時期的な問題かもしれません。 30分以上はやく着いてしまったので、上越新幹線のホームをうろうろしていました。上越新幹線のホーム、といっても、実は正式には東北・山形・秋田・上越・長野新幹線のホームなのですね。東京駅ということで基本的には折り返し運転なのでしょうか、出て行く新幹線の行き先には仙台というものもありました。おそらく1年前の夜行列車でも同じような路線を走ったかと思うのですがそんなこと覚えてないので、東京を出て次の停車駅が大宮と言われても大宮が何県なのかもわからないような状態です。とにかく越後湯沢で金沢行きの特急に乗り換える時間が8分しかないということはあらかじめわかっていたので、そのことだけがずっと心配ではありました。実際は、乗り換え時には走りはしたのですが充分に間に合ったのですが……。 東京から越後湯沢までは1時間10分くらいだったのですが、越後湯沢から金沢までは2時間半くらいかかります。越後湯沢から金沢までは喫煙車の指定席しか取れなかったのですが、乗るなり煙草の煙に頭が痛くなってきました(あの感じだったら自由席でも良かったかな)。道中は寝たり大江健三郎の燃えあがる緑の木〈第2部〉揺れ動く(ヴァシレーション)を読んだりしていました。予定時刻を5分ほど遅れて金沢に着き、車で迎えに来てくれていた妻と3週間ぶりに再会して、妻の実家までの道中にいろいろ話しながら、家に着くと妻のお母さんが息子を抱いて出迎えてくれました。3週間ぶりに抱いた息子は妻に聞いていたとおり一回り大きくなっていました。抱いた息子に夢中になって話しかけ続けるボクは、妻のお母さんかおばあちゃんに家の中に入るように促されてようやく家の中に入りました。
読書と仕事、走るタイミングを逃していることについて
最近は仕事が忙しくて柄にもなく残業とか休日出勤なんかしたりしているのですが、明日から夏休みです。日曜日まで5連休なので今夜の電車で東京を離れて妻と子供のいる富山の妻の実家に向かいます。妻と子供に会うのは3週間ぶりくらいなのでとても楽しみです。特にこの3週間で一回り大きくなって重くなったという子供を抱くのが待ち遠しくて仕方ありません。そのせいかどうか、ここのところあまり不眠に悩まされていなかったのが昨晩はよく眠れませんでした。こちらは明らかにそのせいで、お昼ごはんを食べたあとの昼下がりに睡魔に襲われています。
金曜日の夜に会社の同僚の方々と会社の近くで終電の時間まで飲んで、土曜日は昼頃に起き出しました。東京での単身赴任生活ではお風呂に入って読書するのがすっかり日課になっているのですが、大江健三郎の『燃えあがる緑の木』三部作の第一部 「救い主」が殴られるまでを読み終え、アマゾンで注文した第二部 揺れ動く(ヴァシレーション)と第三部 大いなる日にがまだ届いていなかったので、他の小説を新しく本格的に読み始めるのを避けたいという思いからシェイクスピアのオセローを読んでいるところでした。こういうときにシェイクスピアは手軽に読めて良いですね。正しいシェイクスピアの読み方かどうかはわからないけど。
汗をかいてさっぱりしたところで、この日は夕方に荷物を受け取らないといけなかったので出かけることが出来ません。荷物を受け取ったらジョギングに出ようと思っていたのでそれはそれで良かったのですが、なかなか荷物が届きません。結局9時近くになって荷物は届きました。ネットでの購入履歴では配達時間は18時から20時になっていたので1時間くらい遅れたのでしょうか。でも届いた段ボール箱には18時から21時のところに印がしてあった。20時からだとまだジョギングに出られたけど21時からだとそういう気もなくなって、本を読んだり DVD を見たりしてさっさと眠りました。
珍しく休日出勤をした日曜日はとても仕事がはかどりました。他社の作ったウェブアプリケーションの Javascript 実装をひたすら読んで理解しカスタマイズするということの繰り返し。理想的には一から作り直した方が将来的にも良いと思うのだけど今はそのときじゃない。Javascript の専門家というわけでもないので一苦労です。夜の7時くらいになると外からなにやらドンドンという音が定期的に聞こえてくるようになったので会社の人と『雷かな』とか話していたのですが、東京湾大華火祭の音だったようです。帰り道にビルの隙間から見える海の方の空が明るんだりするのを見ながらさっさと家に帰ろうとしたら、最寄り駅に着いたとたんに土砂降りの雨に見舞われました。花火大会大丈夫かなとまったく関係のないイベントの心配がまず頭によぎったりしながら、雨の中を走って家にたどり着いたときにはびしょ濡れになっていました。最近あまり走れていないので夜は走ろうかなと思いながら帰ってきたのに、と思いながら浴槽にお湯をためてお風呂に入ってオセローの続きを読みました。
月曜日は1時間だけ残業して家に帰って食事をしたらもう9時でまた走ることが出来ませんでした。お風呂に入ってオセローを読み終えたので、次の日の荷造りを済ませてから、週末に届いた燃えあがる緑の木 第二部 揺れ動く(ヴァシレーション)を読み始めました。
燃えあがる緑の木〈第1部〉「救い主」が殴られるまで (新潮文庫)posted with amazlet at…
ボクが住んでいるところは東京でも下町なところだと思うのですが、先日仕事を終えて自宅の最寄り駅に着いたら、駅前の交差点の向こう側になにやらスターウォーズのライトセイバーのようなものを持った2-3人の集団に遭遇しました。複数人なので2-3人でも『集団』と呼んで良いと思うのですが、ともかくそれは火の用心を呼びかける初老の男性のグループでした。いや、夏場に火の用心を呼びかけるか少し疑問に思えてきたので、もしかしたら火の用心ではなく(あるいは火の用心プラス)戸締まり用心とかそういった夜警的な活動だったのかもしれません。ともかく『何とか用心』なんて久しぶりに見るなあと思いながら交差点ですれ違ってしばらくしたら、後ろの方から拍子木を打ち鳴らす音が聞こえてきました。その音が思ったより大きく聞こえたので、これじゃあすでに布団に入って寝ていた人もその音で目が覚めてしまって『そういえば小腹が空いたな』なんて思って天ぷらでも揚げだしたら余計に火事の危険性が高まるんじゃないかと思ったりしました。 先週末の土曜日は家の掃除をしたり本を読んだり映画を見たり skype で久しぶりに動いている子供を眺めたりして過ごしたのですが、日曜日も日中は家で本を読んだりして過ごしました。陽が傾くのを待って夕方に近所のスーパーで買い物をしてから、久しぶりにジョギングする格好になって家を出ました。7月は一度も走っていなかったので急に走っても体の負担になると思って、とりあえずウォーキングだということで多摩川まで歩くことにしました。30分くらいかなと思っていたところが40分かかり、久しぶりに多摩川の河川敷に出ると気分も良くて30分ほど走ってしまいました。以前のペースを維持して走ることが出来たのですが、久しぶりだったのでけっこうしんどかった。それでも以前は1時間走っていたから、また徐々に前の状態に戻していかなければいけません。走る前とか走り始めても前半のうちは帰りも歩いて帰ろうと思えていたけど、途中から電車で帰ろうという気持ちになっていました。 家について浴槽にお湯をためて足をマッサージしながら浸かっているのが我ながら懐かしかった。7月は一度も走らなかったし一度も泳がなかったけど、それでも腕立て伏せをしっかりやったり、子供を抱いたり沐浴させたりしていたのでけっこうな運動になっていたと思います。水泳のゴーグルを大阪に忘れてきたので泳ぎに行けないのは困ったところですが(度の入ったレンズなのです)、日中を避けて走り込めたらなと思っています。