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良くないことだと反省しているのですが、平日は保育園の連絡帳に朝の体温を書かないといけないので息子の熱を測っているけど、週末はついついいろんなことが疎かになって、熱もほとんど測っていませんでした。確かにそんな状況では息子の体調の変化に気づくのが遅れるのも当然でしょう。もし体調が悪くてもすぐには気がつけず、毎週土曜日に通っているスイミングスクールでプールに入ったり、週末ということでちょっと遠出をしてみたりと、普段よりも体力を消耗するようなことを強いていることにもなりかねないのです。 たぶんこの週末がそうだったのかもしれないと思うと、本当に可哀想なことをしたなあと思います。結局、月曜日の夜になって体が熱いんじゃないかということに気がついて熱を測ってみたら38度を超えていました。それでも本人は特にしんどそうな様子は見せず、遅い時間になって残した夜ごはんとバナナを食べたことを叱りつつ寝かしたようなところもあったのですが、裏を返せば夜ごはんをしっかりと食べられなかったのもしんどかったからなのかなと思ったりもしました。ベッドに入っても体が熱かったので水を飲むように促しても嫌がるのも、特に咳もしてなかったのでまさかのどが痛いからだとは思いもしませんでした。次の日の朝になっても熱が下がらなかったので、妻が朝に電話をしてキャンセル待ちだと言われた病児保育室に空きが出たので連れて行ったときに診察してもらってはじめて夏風邪でのどが痛いのだと分かったような次第でした。もっと早く息子の症状に気づいてあげれていればと思うと、やっぱり毎朝きちんと熱を測らないといけないなとか、様子をよく見てどこか普段と違うところがないかとか、注意しないといけませんね。反省しています。 昨日今日と、出勤前に息子を病児保育室に送っていきました。小児科に併設されている病児保育室で、預ける前に必ず診察があります。息子は昨日はまだ少ししんどかったのかおとなしめだったけど、今日は熱も少し下がってきて元気にしていました。病院に着くなり中に入るのを拒否して散歩に連れて行けと言います。なんとかなだめて中に入って診察を受けて、いざ病児保育室に連れて行こうとすると泣きながら外に連れて行けと主張します。病児保育室でもずっと泣きっぱなしで、無理矢理保育士さんに預けて出て行こうとすると泣きわめきが絶頂に達します。そのまま子供を抱いて、彼が望むように外を散歩しながら家に連れて帰って1日そばにいて様子を見ることが出来たらどれだけ素晴らしいだろうと思いながら、泣いた子供と別れて仕事に向かいました。でもそのうち息子の願いを叶えてあげようと思います。
早いもので今年も半分が終わり、息子が2歳になりました。本当に早いものです。 最近は息子を毎朝保育園に送っていくのにベビーカーを使っていません。荷物が多いときには使いますが、基本は散歩がてら一緒にてくてく歩いて行ってます……ベビーカーをやめた最初のころはそうだったのですが、先週くらいから家を出て数メートル歩くともう抱っこを求めてきます。それでも当初は途中で降ろしたらしばらくは歩いてくれてまた抱っこを求めてくるということの繰り返しだったのが、ここ数日は一度抱っこすると降りてくれなくなって、それで家から保育園までほとんど抱いたまま連れて行っています。 息子はとにかく外に出るのが好きでいつも良く『さんぽ、さんぽ』と言っては外に出たがるのですが、どうやら彼にとっての『さんぽ』には『歩く』ことは含まれていないようです。だって毎朝『さんぽ、さんぽ』と言って外に出たがるのに、いざ保育園に行く段になって外に出ると数メートル歩いただけで『だっこ、だっこ』と言って抱っこをせがんでくるのですから。 まあスキンシップの観点からはボクは喜ばしく感じているのだけど、自分の荷物(カバンとかお弁当とか)と保育園に持って行く荷物(息子のもの。エプロンとかタオルとか毎日交換しないといけないものから、衣類の補充や最近では水遊びがはじまったのでバスタオルとか)を抱えて息子を抱くとなるとけっこうな負担になります。特に最近は蒸し暑いので、それらの荷物をすべて抱えて保育園まで15分から20分くらい歩くとなると汗だくにならないわけがない。それでも、いくら汗だくになろうと両腕が疲れようと腰が痛もうと、息子を抱きかかえて顔を近づけた状態でお話をする時間は何物にも代え難いのもまた確かなのです。けして苦痛なわけではありません。もうちょっと歩いてくれたらいいな、その方が運動にもなるよ、と思いはするけど。 しかしこういう何もかもがこの時期にしか経験できないのだと思うと、いつかこういう何もかもが失われてしまうのだと思うと、悲しさに捕らわれてしまうことが間違ったことなのだと分かっていても避けることが出来ない。この先もその時々の関係性の中で、その時々にしか経験出来ない時間を貴重に、いつの日か息子にこういった何もかもを告白できる日が来ればなあと思うのでした。そのためにも忘れないように書き留めておかなければと思います。
サプライズパーティーと動物園(ゴールデンウィークその2)
夕方の飛行機で羽田から富山空港に飛び、妻の実家で夜ごはんを食べて子供が寝た後で、子供を妻の両親にまかせて夫婦でカラオケに出かけることにしました。朝の4時までカラオケボックスで歌って飲むなんてことは東京では今のところ絶対に不可能なことです。妻とカラオケに行くのは久しぶりでした。隣の市にあるそのカラオケボックスは飲み放題メニューが充実していて素晴らしかったです。ビールが数種類ありました。帰りは運転代行をはじめて頼みました。さすがに道に詳しいですね。
その日は昼まで寝て、午後は隣町の公園にみんなで遊びに行きました。息子とおじいちゃん(妻の父)がとても楽しそうでした。ボクも息子と一緒に大きな滑り台を滑ったりして楽しかったです。
その翌日は妻のおばあちゃんの喜寿を祝うサプライズパーティー。妻と妻のお母さんがおばあちゃんには秘密にしていろいろと準備を進めてきたようで、改築した蔵のお披露目もかねてのパーティーとなりました。花束をひいおばあちゃんに渡すという大役をこなした息子は立派でした。有名な書道家に書いてもらったという祝いの書の入った額もありました。食事の後では大きなケーキも出てきました。ボクほどのケーキ好きが、その場の人数に合わせて12等分したのを食べきれなかったほどです。
隣のシアタールームでカールじいさんの空飛ぶ家をみんなで見ました。ぐずるかなと思っていた息子が思いの外おとなしく見ていたのが意外でしたが、深夜に見たアバターなんかよりはずっと面白かったのでボクもカールじいさんの方が良い映画だと思いました。
翌日は息子より3ヶ月くらいお兄ちゃんの子がいる親戚の親子と一緒に動物園に行きました。前にも一度行ったことがあるのですが、そのときは全部見て回ることが出来なくて、今度も全部見て回ることは出来なかったのだけど、前回とは違うところを見ることが出来ました。それでもやはり見るべきところはいつも同じで、キリンとか虎なんかは毎回見ないと気が済まないようなものです。あるいはボクも息子もただキリンが好きだというだけかもしれないけれど。山羊を触ることが出来るところでは息子は山羊をなでて顔をのぞき込んでいました。
その夜、動物園の帰りに焼き肉屋に行ったのですが1時間くらい駐車場の車のなかで待ちました。もっとも、動物園に行かなかった妻のお父さんと妹とが合流したちょうどそのときに順番が回ってきたのでよかったのですが。妻の妹はその夜、車でひとり大阪へと旅立っていきました。ボクたちは次の日の朝5時起きで朝一の飛行機で東京に帰ってきました。
連休中、息子がいろんな人と会っていろんな表情をしたりいろんな言葉を発したりしているのを見聞きして、とても楽しかったです。東京ではなかなかいろんな人に会うことが出来ないので、こういうときにいろんな人に会うことが息子にとっても良いことだなあと改めて思った連休でした。
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4月の出来事とゴールデンウィークその1(東京から富山へ)
あっという間にゴールデンウィークも終わりました。もちろん、その前に4月も終わっています。『あれも書きたい』『これも書きたい』と思いながらもほとんどブログを書くことなく4月が終わってしまったことを今でも悔やんでいます。たとえば妻の会社の花見に参加したときのことや、1Q84を最初っから読み返したことや、息子の蟯虫検査をしたことや(朝に肛門にシールをペッタンとした)、咳が止まらなくて耳鼻科に行ったことや、そのあとで処方箋を持って訪れた薬局の女性店員のことや、週末に昭和記念公園に遊びに行ったことや、仕事面では立場が変わってきていろいろと思うところがあることとか、とにかく4月はネタには事欠かなかったはずなのに、月の初めに数度書いただけで終わってしまいました。過ぎてしまったことは仕方がないので、記録しておきたくて思い出せそうなことは後日書くかもしれません。
ゴールデンウィークは4月30日に代休を取ったので1週間の休みとなりました。29日は妻が出勤だったので保育園がお休みの息子と2人で過ごしました。家で遊んで一緒にごはんを食べてお昼寝をして、午後に散歩に出て仕事終わりの妻を迎えに行きました。30日は妻は出勤で息子も保育園だったので朝から送っていきました。夕方に妻が息子を迎えに行って帰ってくるまでの自由時間をどうしてやろうかしらと思って、とりあえずビールを飲みながら家で使っている MacBook を Snow Leopard にバージョンアップすることにしました。というのも、これまでは Snow Leopard にバージョンアップする必要性がなかったのですが、最近会社で使う MacBook Pro が Snow Leopard になったからです。ただ新しい物を使いたいという理由だけでバージョンアップするようなことはしません。日常的に異なるバージョンの OS を使い続けたことは過去にもあったのですが、一緒の方が何かと便利なことは言うまでもないでしょう。
4月に出かけた水族館や昭和記念公園での写真を祖父母にも見せてあげたいということで、バージョンアップほやほやの MacBook…
4月1日に認可保育園の入園式があったので妻と参加してきました。うちの子は1歳児クラスに入園するのですが、これからはじめて保育園に通うことになる子がほとんどなのでしょうか。それはわからないけど、でもはじめの数日は慣らし保育をするとか言っていたので、うちの子の場合はこれまで認証保育園に通っていたので慣らし保育は必要ないとうことにしてもらったから、たぶんそうなんじゃないかと思っているわけです。 今度の保育園は建物がちょっと古いのと、これまで通っていた認証保育園と比べると今度の区立の保育園はサービスという面では物足りなさを感じたりして、それはでも毎月の保育料が違うのだから仕方ないというものだけれど、今のところはやっぱり前の認証保育園の手厚いサービスは親の負担も少なかったしいろんなことがスムースだったなあと思ってしまうのでした。 1日はこれからどのように毎日しないといけないか説明を受けたり(着替えとかオムツをどこに置いておけばいいか、朝連れてきて何をしないといけないか)、入園式では園児たちに迎えてもらって歌を歌ってもらったりメダルをかけてもらったり、親だけを集めたオリエンテーションでもいろいろと説明を受けたり、最後には実際に子供が保育園の給食を食べるところを見たりして、お昼過ぎに帰ってきました。全体的には機嫌良く遊んでいました。なかなか他のこと一緒になって遊ぶということはないのですが、それでもガラス窓越しに他のこと手を合わせてタッチしたりしていたのを見て我が子の成長を感じたりしていました。3ヶ月ほどお姉さんの女の子がいろいろお話しできていたのをみてちょっと感動しました(そうしていたらその夜から息子もなんかぺらぺらと話し始めた。何を言っているかまだわからないけど。)。 そういうわけで、2日の金曜日が新しい保育園初日となりました。朝から風が強くて、なんとか雨が降らないうちに送っていくことは出来たのですが、着替えやオムツを入れるロッカーの前がただでさえ狭い上にちょうど同じような時間に登園する子が多いようで大混雑していました。おまけに息子は慣れない保育園に緊張したのか抱っこをせがんでくるし、ボクもまだ慣れなくて荷物をどのように入れたらいいかわからない部分もあって、しかも天気予報が夜は寒くなるというのでいつものように厚着で出かけたら表は風が強くて寒いくらいだったのだけど建物の中に入ると暑くて暑くて汗だくになるし、朝からもう大変でした。息子は大泣きしていたけど、そのまま保育士さんに抱き渡してバイバイすることもなくさっさと後にしました。 夜に帰ってきて保育園の連絡帳を見たり妻から話を聞いたところによると、朝泣いていたのもすぐに泣き止んで、あとはずっと楽しそうに遊んでいたそうです。それは良かった。前の保育園でも最初の頃はそうだったのだけど、もうずっと別れ際には手をタッチしたりバイバイしたりとにこやかに別れていたので、久しぶりに大泣きされるとやっぱり心配になったのでした。 前の保育園みたいにはやく慣れてくれるといいなと思います。
先週末に保育園の進級お別れピクニックというのが催されたので親子3人で参加してきました。 たぶんどこの保育園でもあると思うのですが、家庭と園とで連絡帳をやりとりしています。ボクたちからすれば、子供が保育園でどんな風に過ごしていたのかとか、食事やおやつをどのくらい食べてるのかとか、今日はどこにお散歩に行ったのかとか、熱はなかったのかとかそのようなことを知ることが出来るので、毎日楽しみにしています。ボクたちの方では、毎日夜と朝に何を食べたかとか、お風呂に入ったかどうか、排泄状況、あとは毎朝熱を測って記入するのと様子を見て機嫌が良いかどうかなどを記入します。保育園で飲ませてもらいたい薬がある場合は別紙に薬について詳しく書かないといけません。連絡帳には好きなことを書ける欄もあるのですが、毎日書いているとだんだんと書くことがなくなってくるのですね。最近は子供がずっと風邪が治らずに、熱こそ出していないけどずっと咳をしたり鼻水が出たりしているので、病院に連れて行ってもらってきた薬をお願いしますと書いているくらいです。特に毎朝バタバタで時間に余裕がないので(早起きすればいいだけですが)、ほとんど殴り書き状態。 それはそうと、その連絡帳にあるとき進級ピクニックの案内用紙が入っていたのでした。土曜日の午前中から昼にかけてだったのでまたスイミングに行けなくなるかと思ったものの、今の保育園も今月いっぱいで終わりだし、スイミングはこの先ずっと続くわけだからと妻と相談して参加することにしたのでした。場所については詳しくは保育園の入り口に貼ってあるということだったので、ある朝送っていったときに見てみたらよく知っている河川敷の公園でした。家から歩いて15分くらいかな、保育園に行くよりも少しだけ離れているという感じです。 お弁当と水筒とレジャーシートとゴミ袋を持参して出かけました。風の強い日で、河川敷に出る緩やかな上り坂をベビーカーを押して進むのも一苦労というところでしたが、会場についてレジャーシートを敷いてお弁当の入ったカバンとベビーかを両サイドに置いて重しにしてもちょっと不安(目を離しているうちに飛んでいきそう)というくらい、本当に風の強い日でした。夜になって暴風警報が出たみたいで、その次の日もまだ風が強かったです。 進級お別れピクニックは、最初はみんなで歌を歌ったり体を使って動いて遊んだりして、それからこの1年で大きく成長しましたということで手作りの進級おめでとう金メダルをひとりひとりもらっていきました。強風の中お弁当を食べて、走り回って遊ぶ息子を見ながら、同じ年でも女の子はずっとシートに座っておとなしくしてるものなんやなあと感心したりしていました。走り回ってるのはうちの子ともうひとりの男の子の二人くらいでした。ごはんの後で、今年で保育園を卒園する子供たちや(4月から小学生ということでしょうね)うちのように退園する子供たちに(同じ年の子でも何人かいました)今まで一緒に遊んでくれてありがとうという気持ちのこもった手作りのレイを保育園に残る子からかけてもらったりしました。手作りなんだけど手仕事が細かくて、とても良いものをもらったと思います。 そのようにして進級お別れピクニックは終わりました。妻は合間合間に保育士さんとなにやらいろいろ話していたようです。帰りにスーパーで買い物をして、昼から子供をかかりつけの小児科に連れて行きました。熱は出ていないけどずっと咳と鼻水が出ていたので、薬のなくなったタイミングで行くことにしたのです。風邪が完治していないということで薬をもらって帰ってきました。あと、その次の日曜日に近所の歯医者で歯にフッ素を塗ってもらったそうです。歯医者でフッ素を塗るのも区の乳幼児医療費助成から出るので無料というのはすごいですね。妻ももっと前から知っていれば、と言っていました。大人だといくらくらいするんでしょうね。フッ素よりはホワイトニングをやってみたいですが。
ホームパーティー
先週の日曜日に会社の同僚と退職された元同僚の総勢4名の皆さんが我が家に遊びに来てくれました。
お昼前に最寄り駅で待ち合わせて駅前のスーパーでアルコールとおつまみを少々物色し、妻と息子の待つ家に向かいました。息子はその少し前に昼寝しだしたので、大人ばかりでピザとサラダをつまみながらビールを飲んでなんやかんやと喋ってました(何の話をしてたのかあんまり覚えてないですが)。途中で遅れてきた同僚を迎えに出たら寝室から息子の泣き声が聞こえて、同僚と一緒に戻ってきたら寝ぼけ眼でみんなと一緒にテーブルに向かって座っていました。
息子のプレゼントにトミカ 自動車super大図鑑 (こども写真ひゃっか)をいただきました。息子は大喜びでその日の夜は本を抱いて寝たし、その日以降も毎日その本を持ってきては車を指さして名前を知っているものについては自分で、知らない車を指さしては名前を言うように求めてきます。今一番好きな本であることは間違いないでしょう。で、ミニカーについてはこれまでに一台だけ買ってあげたことがあります。そのときアカチャンホンポのおもちゃ売り場でひとつだけ選んでいいよと言ったら4台セットのを選んだという頼もしい逸話があります。もちろんセットは駄目と言いつけて、ハシゴ消防車を買ったのでした。トミカのミニカーには番号が振られていて、車に興味のないボクでも少しだけ集めたいという気持ちにさせられたのと、一台一台はけして高価なものではないという大変良くできた商売だと思います。ともかく、カタログ本をもらってからトミカの売り場にはまだ足を運んでいません。次に行ったときにどんなことになるのか、今から楽しみです。きっとあれもこれも欲しがるのかなあ。
子供は大人と同じピザを食べ、いつの間にかお菓子をもらっていました。最初ははじめて見る人を前にして人見知りしていましたが、すぐに慣れたようで抱っこしてもらったり、トミカの本を一緒に見てもらったりしていました。自分の子が毎日一緒に仕事をしている人と楽しそうにしているのを見るのはなんだか不思議な気分ですね。
うちにお客さんをお招きする機会はあまりないのですが、いろんな人に出会うのが子供にとって良いだけでなく、家を掃除する良いきっかけにもなるので、中には遠路はるばるという人もいたのですが、普段聞けない面白い話もたくさん聞けるし、是非またお招きしたいなと思ったのでした。
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土曜日は通常なら昼から息子の水泳教室に行っているのですが、今週末の土曜日は今月から通っている保育園の懇談会があったので、水泳教室をお休みしました。懇談会は10時からだったのですが、息子が前日から目が充血していて目脂も出ていて擦ったのか瞼も赤くなっていたので朝から眼科に連れて行ったら結膜炎ということで目薬が処方されました。その足で保育園に行って、同じ0歳児クラスに通ってる親子で円になって、保育園に通わせるようになってどうかとか、それぞれの育児状況などの情報交換のような感じで順番に話していきました。第一部はそんな感じで、第二部は保育園で撮った動画と写真を見せてもらいました。実際に息子が保育園でどのように過ごしているのかを見たことはなかったので、少ししか映っていなかったけど、それでもボクや妻の目が離れたところでどのように過ごしているのかを見ることが出来てとても良かったです。基本的に外ではおとなしくて良い子なので、保育園でもだいたいそんな感じのようです。家ではもうやりたい放題なのですが。 懇談会の第一部でも話したのですが、2月から通い始めて最初の週は毎日別れ際に大泣きをしていました。次の週から大泣きすることなくバイバイしてくれるようになって成長を感じられて嬉しかったというようなことを話したのですが、他にもやっぱり通わせ始めた当初は泣いてばかりいたとか、今では逆に遊びの方に夢中で手だけでバイバイするようになって寂しいだとか、そのような話も聞くことが出来ました。ボクは思うのですが、育児というのはやはり一筋縄ではいかないし、10人の子供がいれば10通りの育児があると思うのです。そのような状況の中で実際にどうであるかという話は大変貴重な情報であると思います。なのでこのような機会に参加できたことは大変貴重な体験でした。4月から認可保育園に通うことになるのであと1ヶ月しか通わないのですが、このままこの保育園に通わせることが出来たらなあと思う部分も確実にあるようなところなので、現時点では1ヶ月、残りあと1ヶ月の経験は息子にとってもボクと妻にとってもよい経験になるのだと思います。 帰りに買い物をして薬局によって目薬をもらってきました。目薬なんてきっと嫌がるだろうなあと思っていたら案の定嫌がったのですが、あれやこれやするうちに、無理矢理手で開けなくても自分で目を開けるようになって、目薬を近づけるとまた閉じそうになるけど開いてるタイミングを見計らって目薬を差すことが出来ました。そのまま目をつむったままにするので『おめめパチパチして』といったら拍手しだしたので笑ってしまったのですが、そのように1日3回続けていたら、今では目薬を差すと何も言ってないのに手をパチパチするようになりました。その様子を妻と一緒に可愛いなあと見守っています。 結膜炎は、このくらい小さいと風邪などと併発することがあるそうです。鼻水が出ているし、熱もコンスタントに37度くらいあるので風邪気味で結膜炎にもかかったのかなと思ったりしています。最初は花粉症かと心配したので(鼻水も出てるし、目もよく擦っていたので)そうじゃなくてひとまずよかったと思ってるところです。 この週末は息子と2人きりで過ごす時間が多かったのですが、言うことを聞いてくれないとついいらいらとして大きな声を出して怒ってしまうことが多くありました。甘やかすつもりはまったくありませんが、親の気分によって大きな声で怒られたりするのは良くないと思うのでとても反省しています。本当に育児は一筋縄ではいかないし難しいし親の成長も求められるものですね。
4月の認可保育園入園の内定が出たと妻から連絡がありました。2月から認証保育園に通わせはじめてそろそろ慣れてきた頃かなという息子には親の都合で環境を替えてしまうことになって大変申し訳ないのだけど、なにせ毎月の保育費が倍ほど違いますから、ご容赦願いたい。えびせん買ってあげるから許してね。 それにしても、今回希望する認可保育園の内定が出たのはほとんど奇跡に近いように思われます。というのも、1月6日の時点で妻が働いていなければまず間違いなく落選していたのですから。そして、妻が働き始めたのが1月5日だったのです。6日に区役所にFAXで就業証明書を送信したけどうまく届いていなくてバタバタだったという話も聞きました。今年はどうだったのかまだ分からないけど、去年の実績を聞くと両親とも働いていないとまず認可には預けられないという状況だったみたいです。認可保育園に預けられなかった子供が認証保育園に通うことになるのでしょうけど、認証保育園もけして空いているわけではないのですね。うちの子の場合も11月くらいから認証に預けようとしてずっと空きがなくて、この2月からようやく通うことが出来ているわけですから。そのようにどこにも預かってくれる保育園がない子供たちを待機児童と呼んでいるわけです。 認可保育園に預けるためには両親とも働いている必要がある、さもなければ預かってもらえない。という状況なのであれば、親のどちらかが働きに出ずに子供の面倒を見ればいいんじゃないかと言われるかもしれないですが、不景気ということもあってたとえばこれまでは専業主婦をしていたお母さんも働きに出る必要が出てきているわけです。そのときに子供をどこに預けるのかという問題がまず最初に沸いてきて最後まで立ちはだかるのですね。働きに出たいけど子供を預かってくれるところがない、子供を預かってもらいたいけど働いていないと預かってもらえない。少子化担当大臣が何年か後の待機児童ゼロを目指すと言っているようですが、大いに目指していただきたいところです。 4月から通うことになる認可保育園は、今通っている認証保育園より少し遠くなります。ただ、今の保育園が最寄りの駅から遠ざかっていく方向にあるのに対し、今度のは駅を越えて少し行ったところにあるので、ボクの通勤という面では時間は短縮されるでしょう。子供も大好きな電車が見られて喜ぶんじゃないでしょうか。 4月入園まで1ヶ月と少し、手続きなどで忙しくなりそうです。
先週の土曜日は、去年の11月末に妻の実家に預かってもらうようになって以来のスイミングスクールに行って来ました。ブランク約2ヶ月半。スイミングスクールには去年の四月から通い始めたのでこの時期の寒さははじめての経験なのですが、夏は更衣室がクーラー効きすぎでものすごく寒かった(寒いと言って泣いている子もいたくらい)記憶があったので、冬の更衣室はどうなってるんだろうと少し心配に思っていました。実際のところは暖房が効きすぎで、プールから上がって来たらロッカーの中の眼鏡が曇っているほどでした(室温も湿度も高くてもわっとしてました)。プールも温水で温かかったのですが、息子は久しぶりのプールに最初のうち少し戸惑っていました。それでも途中のボール集めのときから調子が出て来て、後半は楽しそうにしていました。台の上から飛び込んだり、滑り台を滑って水にはまっても泣きませんでした。 更衣室はそのように暖かかったのですがもちろん外はきちんと寒いままなので、ボクたちもきちんとドライヤーで髪を乾かしてから帰りました。更衣室は1階にあるのですが髪を乾かしたり思い思いに食事したりするスペースは2階にあっていつも混雑しています。といってもほとんど利用したことはなく、このときが2回目か3回目だったでしょうか。ドライヤーの数が圧倒的に少ない割には意外と順番が回ってくるのが早かったように思います。あるいは、みんなあんまり髪を乾かさないのでしょうか。 子供がプールを楽しんでくれたのは良かったのですが、ボクはというと腰痛がひどくて、その日の午後は家で横になって過ごしました。結局この腰痛は日曜日も月曜日も悪くなる一方だったので、火曜日の朝に子供を保育園に送っていった後、駅に向かう途中にある整骨院に飛び込むことになりました。結果的にはそれが大正解で、それから毎朝整骨院に通い、一番ひどいピークのときから比べると格段に良くなっています。それでもまだ痛みが残っているし、仕事中など長い時間座ったままの体勢から立ち上がるときにまだ辛い思いをします。もうしばらく通うことにしたほうが良さそうです。腰の痛みが取れたら、腹筋背筋を鍛えるようにしないといけないなと思っています。 ところで、腰痛で飛び込んだ整骨院ですが、腰はまあ当然のことながら、肩がガチガチに固くなっていると言われました。まあ肩が凝っていない・楽だとはけして言わないけど、以前にはもっともっと肩が凝って辛い時期はあったし、むしろ近頃は肩の凝りは気にならない方だったので意外でした。もしかしたら腰の痛みにばかり意識が行っていて肩への注意が疎かになっていたのかも知れません。肩胛骨を回す運動をするように言われました。 以前は腰の疲れよりも肩や腕や足の疲れが目立っていました。そのような部位が疲れているのでマッサージに行ってもそのように伝えるわけですが、終わった後でたいてい『(話には出ませんでしたが)腰がかなり張っていますね』と言われたものでした。その度に自覚症状のないボクは『そうですか』と言うことしか出来なかったのですが、今ではそれが逆転しているわけですね。一日中パソコンに向かってキーボードを打ち続けるというこの仕事をはじめたころは本当に肩から腕にかけて辛い思いをしました。腱鞘炎じゃないかと言うくらいに痛みを伴ったこともありました。今ではそこまで肩や腕が疲れることもありません。でも整骨院でそのように指摘されたということは、けして疲れがたまっていないわけではなくて、ただ単にこのような状態に慣れてしまったということなのでしょう。けして褒められたものではない状態に慣れてしまってそのことに無自覚になるということは避けたいものですね。体のことに限らずに、です。
先週の金曜日に有給休暇を取って仕事を休んで息子を1歳6ヶ月検診に連れて行きました。電車と徒歩で30分くらいでしょうか。駅から歩いて向かってる途中で霙みたいなものが空から降ってきて、降雨対策を何もしてこなかったので指定された区の施設まで走りました。とにかく寒かった。 子供の検診に行くのははじめての経験でした。同じ場所に以前に連れてきたことのある妻によると、受付開始時間前から親子連れが殺到しているので、早く行くことに意味はないとのことでした。ただ、受付終了時間をちょっとでも遅れると受け付けてくれなくなるとのことだったので、早く行く必要はないけどけして遅れてはダメ、というありがたく頂戴したアドバイスにしたがって絶妙な時間に到着したと思います。待ち時間は少しあったものの、ほぼスムースに事は運びました(あるいはこの日が予備日で、ほとんどの1歳6ヶ月の子供たちが別日にすでに検診を済ませていたということもあるのかもしれません)。最初にアンケートを提出して、簡単な問診があって、身長体重を量って、診察があって、最後に歯科検診がありました。歯科検診に少し不安があったものの(あれできちんと歯磨き出来てるだろうか?)、すべて問題なしとのことで良かったです。途中で妻のママ友に会ったので少し話したりしました(息子を見付けて向こうから話しかけてきてくれました)。 そのまままっすぐ帰るつもりだったのですが、せっかく子供と2人で出かけたのだからと少し寄り道して行こうと思い立って、駅ビルの無印良品に立ち寄りました。いくつか欲しいものがあって、ひとつは、子供が大きくなったときに喜んでくれるかどうかはわからないけど、たとえば保育園で作ってきた鬼のお面とか、ファミリーサポートで預かってもらったときの様子を書いてもらったメモとか、そういった子供にまつわるものをスクラップしておけるようなファイル、そしてもうひとつは、また機会があればなぜボクがそれに魅せられるのかということをたっぷり語りたいと思いますが、3色ボールペンです。ファイルを物色している間もベビーカーから手を伸ばしてファイルを棚から床に落としたりして邪魔してくる可愛い息子ですが、筆記用具のコーナーに行く途中で食料品の前を通りかかったらもうすぐに『まんま!まんま!』の連呼がはじまり、手前にあったコアラパンを指さして『パン!パン!』のシュプレヒコール(ひとりだけど)がはじまりました。お昼ごはんをどうするかも決めてなかったのでパンを買うことにして、その袋を持ちながらボールペンを見ようとするのだけどひとりシュプレヒコールはおさまるどころか勢いをいや増していく様相です。仕方なくボールペンは諦めてレジへと向かったのですが、ひとつしか開いていなかったレジには先客がいて、どうやら店員と話し込んでいる様子です。その間も息子は『パン!パン!』のスローガンを打ち立てていて、先客がボクたちの会計を先にしてはどうかと店員に提案しているような仕草が見られたか見られなかったかするうちに、レジの奥で別のことをしていた店員が隣のレジを開けてボクたちを呼びました。クレジットカードで精算している間にもう袋からパンを出して(開けたのはボクですが)食べ始めました。食べ始めるとさっきまでの示威行為はどこへやらです。いつものことです。 帰りに最寄りの商店街のコーヒー豆屋さんに前日に妻が予約してたコーヒー豆を取りに行って、家に帰ってボクはインスタントラーメンを、息子は引き続きパンを食べ、リビングで毛布一枚にくるまって一緒にお昼寝しました。夜に妻と新型インフルエンザのワクチン接種を受ける予定だったのですが、ボクが前日から風邪気味だったので妻だけが受けることにして、それを待つ間、駅前で息子と電車を見て時間をつぶしました。夜ごはんに近所のファミレスに行ったのですが、お子様ランチを(夜だけど)ワイルドに食べる息子の食欲には驚かされるばかりです。かくいう大人もデザートまでしっかりいただきました。
油断しているともう2月も半分が過ぎようとしています。2月は特に他の月よりも日数が少ないので本来ならもっとも油断できない月なのにもかかわらずです。オリンピックも開幕したし。 さておき、今月から息子を保育園に通わせております。毎朝の出勤前にボクが送っていき、お迎えは妻がというように分担しているのですが、迎えに行くときの状況は詳しく分からないけれど、朝はもう毎日ばたばたです。保育園は家から10分強のところにあって、保育園から最寄りの駅まではさらにまた10分くらいかかるのと、これは実際に息子を保育園に通わせることになるまで分からなかったことなのですが(あるいは保育園によるのかもしれないけれど)、ただ保育園の入り口まで子供を連れて行って保育士さんに子供とカバンを渡してよろしくお願いします、というわけではないのです。実際には子供を連れて中に入って、ロッカーに荷物を置いて、連絡帳を保育士さんに渡すときに軽く喋って(変わったことがないかとか)、子供も慣れないものだからそうあっさりと『お父さん行ってらっしゃい』というわけにはいきません。子供を預けるのにまた5分くらいかかるので、結局は合計で30分くらいはこれまでより早く家を出ないといけません。しかし、それはまだ良いのです。出かけてしまえばあとはもう保育園に預けるだけですから。出かけるまでが大変なのです。朝ご飯を食べさせたり、歯磨きしたり、おむつを替えて着替えさせたりしながら、自分自身も朝ご飯を食べたり顔を洗って歯磨きしたり服を着替えたりしなくてはいけません。機嫌良くテレビでも見てくれていればいいのですが、少しでも見えないところに離れるとぐずり出すことが多いのでなかなか大変です。それでもまあなんとか、息子とふたりっきりの時間を大変は大変であるけれどボクなりに楽しく過ごすことが出来ていると思っています。なによりも息子とお話しする時間が増えたことがうれしいですね。 そのように今月の1日から保育園に通わせているのですが、毎朝、保育園に着いてベビーカーから降ろすとぐずって抱っこをせがんで泣きついてきます。抱き上げると泣くのはやめるのですが、抱いたまま靴と靴下を脱がせて保育園の中に入り、ロッカーの前でどうしても息子を床に降ろさないと荷物を中に入れられないので立たせると同じように泣きついてきます。その後でもう一度抱き上げて保育士さんに抱いてもらいながら少し喋って、ボクが離れていくと『ちゃーちゃん(おとうさん)』と大泣きしながらボクの方を指さしているのが毎日心苦しくて、でもそこでさっさと離れないと息子を余計に泣かせることになると思い、振り返らずに保育園を後にする日々が続きました。ようやく、2週目の火曜日になってはじめて別れ際に保育士さんに抱っこされたまま泣かずにボクとバイバイすることが出来たときには、徹夜明けでいくら頭がぼんやりしていたとはいえ、息子の成長がとてもうれしくてひとりほくそ笑みながらすぐに妻にメールで知らせたのでした。その次の日も別れ際は泣きませんでした(まだ保育園に着いたときには泣きついてきますが)。
ひとつ前のエントリーで書いたように、この週末はなかなかハードな週末でした。 金曜日の夜に妻が夜行バスで富山に息子を迎えに行ったのですが、定時に仕事を終えて家で一緒にごはんを食べてから妻を送っていく予定だったのが仕事の都合で定時に帰ることが出来ず、じゃあせめてバスに乗る東京駅で落ち合おうと思っていたら、結局はバスの時間にも間に合わない時間まで会社を出ることが出来ませんでした。もしかしたらちらと顔くらいは見ることが出来たかも知れないけど、間に合わなかったら何の意味もなくなることだし、翌朝は羽田空港まで妻と息子を迎えに行くのだから、諦めて家に帰ることにしました。妻とはメールで少しやりとりをして、ボクは家に帰って缶ビールを2本飲んだだけで睡魔に寝技で一本取られてしまいました。 土曜日の朝、羽田空港に妻と息子を迎えに行きました。到着口に着いたらちょうど富山からの飛行機が到着したとアナウンスで告げられるところでした。しばらく待っていたら妻が息子を抱いて手荷物受取場に現れ、お互い気づいたところで妻が息子を到着出口の外で待つボクの方へと促すと、手を振るボクに気づいた息子がひとりでボクの方に駆け寄ってきて、ボクは息子を抱き上げて『お父さんどこ?』と聞くと、息子はボクの鼻を指さすのでした。ベビーカーを押して出てきた妻に近づき『お母さんどこ?』と聞くと妻の鼻を指さし、『ゆいちゃんどこ?』と聞くと自分の鼻を指す息子を抱いていると、この3週間の成長を感じないわけにはいきませんでした。息子はバスを見て興奮していました。時間がなかったのでバスではなく電車で帰ることにしたのですが、電車は電車で『えんしゃ!』と言って喜んでいました。 保育園の入園前検診に指定された病院に空港から直行しました。そこは自宅からも保育園からも離れていて電車は最寄り駅とは別の路線になるのですが、あっさり検診が終わった後、電車で家に帰るよりは歩いた方が早いと思って歩いてみたら、意外と近くて驚きました。3人ともお弁当やおにぎりやお総菜で昼食を済ませた後、今度はかかりつけの病院へ予防接種を受けに行きました。当初、3種混合だけ受ける予定で行ったのですが、看護師さんに相談したら水疱瘡の予防接種も同時に受けられるということだったので両方受けさせることにしました。帰り道、注射を受けると(泣くと?)もらえるらしい乗り物がいくつか載ったシールをめくっては自分が乗ってるベビーカーに貼り付けようとするのだけど、うまく貼ることが出来ずに自分の指にひっついてめくれないのが嫌でぐずっては、指をもぞもぞさせてシールが道に落ちると『ぶーぶー』と言って落としたシールを欲しがるのでした。 3時から保育園の面談があったのだけどちょうど先日購入したテレビの配達時間が重なっていて、家を出ないといけない時間になってもテレビは届かなかったので、妻と息子だけで先に行ってもらうことにしました。妻たちが家を出るとすぐに玄関のチャイムが鳴り、テレビが届きました。設置してもらってから妻に電話をして今から向かうと告げ、走って保育園に向かいました。走ると10分弱で着きましたね。妻は以前に息子を連れて見学に行ったことがあったのだけど、ボクは中に入るのははじめてでした。すでに保育園の人から説明を受けている途中で、園長らしき人も途中から合流しました。事務的な手続きを一通り終え、土曜日なので子供の数は少なかったですが(それでも4人くらいいました)、説明を受けながら実際に子供が過ごす各スペースを見学させてもらいました。ボクと妻が説明を受ける間、息子は保育士さんの膝に座っておもちゃで遊んでいました。保育園に慣れてくれるかという懸念はあるものの、富山で一時預かりで通っている保育園でも最近は他の子供たちと馴染んで遊べるようになってきたと聞いているし、人見知りすることなく笑顔を振りまいているというので、新しい保育園にも案外すぐに慣れてくれるかもしれません。 スーパーで買い物をして、夜ごはんにうどんを食べました。3人とも同じものを食べました。それからまた電車で羽田空港に向かいました。空港に着くと、富山行きの最終便が “May return due to snow” とあって驚いたのですが(東京にいると日本海側の雪のことはすぐに忘れてしまいます)、妻に抱かれて手荷物検査場に入っていく息子が『どうしてお父さんは一緒に来ないんだろう?』という表情をしていて、その無垢さに答える言葉が見つかりませんでした。あと一週間すれば迎えに行って、それからはずっと一緒だからねと心の中で言うしかありません。 しばらくは空港でベンチに座っていたのですが、搭乗手続きも終わりそうでとりあえず飛行機は飛ぶようだったので帰路につきました。家に帰ってきて ANA のサイトを見ていたのですが、途中までは東京国際空港に戻るかも知れないと表示されていたのがある時点で消え、やがて富山空港に到着済みとなりました。妻の両親に息子を預け、再び夜行バスで東京に帰ってくる妻と電話やメールで話し、ビールを飲んでいつの間にか眠っていたら、次に気がついたのは妻が玄関を叩く音でした。ドアストップ錠(というのですね、今回調べてはじめて知りました)をかけてしまっていたので家に入れなかったのです。すまない、妻。
12月と1月に空きがあれば預けたいと思っていたけど結局空きがなくて預けることが出来なかった近くの(歩いて10分くらい)認証保育園から土曜日の夕方に突然『2月から空きが出来たのでどうしますか?』という連絡がありました。妻が本格的に就職活動を開始した11月末から息子を富山の妻の実家で預かってもらっていて、年末年始は2週間くらい一緒に過ごすことが出来たけど、年明けから妻も働きはじめて息子は引き続き実家で預かってもらっているので、認可保育園の4月入園まではこのような生活が続くのだ、息子とは離ればなれなのだ、なので最低でも月に一度は息子に会いに行こうと話していたのですが、急な話ではあるけれど飛びつかない理由はありません。さっそく預けたい旨を伝えると事前に面談が必要だと言われ、ボクも妻も働いているし息子は富山だしで、面談を次の土曜日の昼からにしてもらってそのときだけ息子をこっちに連れてくることになりました。妻が金曜の夜に夜行バスで富山に行き、土曜の朝の飛行機で息子を連れて東京に戻ってきて、保育園の面談と出来れば水疱瘡の予防接種を受けさせて、夜の便で再び富山に連れて行って、妻は夜行バスで富山から東京に戻ってくる、というスケジュールです。この話を知り合いなどにすると驚かれたのだけど他に選択肢がないのですよね。まあどっちか片一方はボクが行けば良かったなと思うのですが、夜行バスを女性で予約してしまったので今回は妻に行ってもらうことにします。 妻がこの話を会社でしたところ、社長から飛行機の株主優待券をいただきました。飛行機は予約しただけでまだ支払いまで完了してなかったので株主優待券で再予約、往復で1万円くらいの節約になりました。とてもありがたいです。 今週末に再び息子を富山に連れて行くのは来週の平日に息子を預けるところがないからです。次の週末には元々富山に会いに行くつもりで2人分の夜行バスと飛行機は予約してあったので(3月末まで出来るだけ交通費を抑えるために片道は夜行バスにしようと決めていました)、帰りの飛行機に息子の搭乗を追加して連れて帰ってきます。今週末と来週末とバタバタですが、それを乗り越えれば再び家族3人で暮らすことが出来るので、朝はボクが息子を保育園に送っていって、帰りは妻が迎えに行って、週末はまたスイミングスクールに通って、一緒にお風呂に入って、というような生活を楽しみにしています。今週末の面談で入園を断られるようなことがなければ、ですが。 ところで、認可保育園と認証保育園は何がどう違うのでしょうか。Wikipedia の 保育所によると 認可保育所とは、児童福祉法に基づき都道府県又は政令指定市又は中核市が設置を認可した施設をいう。認可保育所には、いわゆる認可保育所の他に、小規模認可保育所と夜間認可保育所があり、認可に際しては、児童福祉施設最低基準に適合している事の他に保育所の設置認可の指針 小規模保育所の設置認可の指針 夜間保育所の設置認可の基準の要件を満たす必要がある。 一方、認証保育所の方は東京独自の認証保育所 東京都福祉保健局にあるように、 大都市の特性に着目した都独自の基準(認証基準)を設定 簡単にまとめると、認可保育園は児童福祉法を基準で、認証保育園は東京独自の基準で運営されているものと言えるでしょう。また、大田区では認可保育園では入園の優先順位を決めるのに親の就業状況を提出する必要があります。定員をオーバーする応募がありますから(いわゆる待機児童です)、両親とも働いているとか、働いているなら1日何時間働いているのかとか、親の介護をしていて子供の世話が出来ないとか、離婚してシングルマザーだとか、そのようないくつかの項目で点数がはじき出され優先順位の高い人から入園出来るのですが、認証保育園の場合はそのような優先順位付けはありません。園によって異なるようで、ある園では抽選だったり、別の園では早いもの順だったりするようです。また、保育料も大きく異なります。認可保育園では前年度の収入によって決まるのですが、認証保育園の場合は園ごとに独自に決められるようです。そして、あくまでうちで調べた限りではということですが、認証保育園の方が圧倒的に高いです。うちも4月からの認可保育園の申し込みは済ませてあります。2月下旬に結果発表があるのですが、保育料が倍くらい違ってくることもあるし、あとうちの近くの認証保育園だと園庭がないところがほとんどなので認可保育園を希望しています。 また、認証保育園は園によって環境に違いがあるなあという印象があります。一度見学に言ったことがある妻に聞くところ、うちが預けようとしている認証保育園は良い環境らしいのですが(去年の1月に出来たばかりということもあって綺麗だし、家具も北欧風らしい)、同じ認証保育園でも妻のママ友の間でも『あんな狭いところには預けたくない』というようなところもあるようです。そんなところでもそれなりの保育料するんですよね。。。 認可だから安心できる、認証だからちょっと不安、と割り切れるようなものでもないという印象です。やはり実際に足を運んで見学してみない限りはわからないですね。子供が1日の大半を過ごすことになるわけなので、子供が楽しく健やかに過ごせる保育園を選びたいです。
このように(ひとつ前のエントリー参照)、妻と少子化担当大臣のことをボロクソにこき下ろしながら昨晩は眠りにつきました。特にこの発言(「待機児童の解消は大切だが、保育の質を守ることが一番大事」)についてはふたりとも堪忍袋の緒が切れた様相で、この緊急事態にいったい何を言っておるのだと(そのような意味のことをもっともっと汚い言葉で)憤慨しておりました。 憤慨していたので調べることが疎かになっていたのですが、この『保育園における1人当たりの最低面積』の基準について少し調べてみました。どうして少子化担当大臣が最低基準の見直しに慎重であるのかをより詳しく知るためにです。 最低基準撤廃の動き緊迫 保育所/布団びっしり 詰め込み限界 保育所 最低基準撤廃 急加速−子どもの安全脅かす - 明日に向かって−JCP GUNMA OTA どうやら日本の『保育園における1人当たりの最低面積』の最低基準はあまりゆとりのあるものではなさそうです。これ以上の児童を受け入れられないというギリギリでやっている現場の声もたくさんあるのではないかと思います。もちろん今ある保育園の最低面積の基準を見直して、今ある保育園でより多くの児童を今いる保育士で見続けることには限界があるでしょう。保育園の数も増やさなければならないし、保育士の数も増やさなければならないと思います。ボクが暮らしている東京都大田区でもそのような動きがあるようです。ただ、じゃあ新しい保育園が出来て保育士の人数が増えるまで、今ある保育園と今いる保育士とで出来ることはないのかと思うのです。15人が定員のところにあと5人入れることはどうしても出来ないのか。それとももしかしたらすでにそのようなことが行われた上での現状なのかも知れません。当然ながら限界は必ずあるわけですし、キャパシティを超えて『保育の質』が守られないのであればそれは避けたいとも思います。 保育士1人当たりの子供の数が増えれば保育の質は低下する、保育園あたりの子供の数が増えれば子供はよりぎゅうぎゅう詰めの状況になる。そうしないようにしようとすると、今度は保育園に入れない子供たちが増える。子供の預け先が見つからないと、たとえばうちみたいに子供を遠く離れた実家に預けるか、妻(か夫)が働きに出られなくなる。どちらか一方だけを立てれば必ず反対側に問題が出るわけですから、バランスを考えるしかありません。あるいは、抜本的な解決策(保育園、保育士の数を増やす)が成果を上げはじめるまでの期間限定でもいいから、今ある保育園・保育士でなんとかより多くの子供をみることは出来ないのか。。。 福島みずほ版マニフェスト 女性のためのマニフェスト 結婚しても、子どもを生んでも育てていても、仕事をやめなくてすむように、育児・介護休業法の充実、保育所の支援に力を注ぎます。 難しい問題だとは思うけど、じゃあ何のために担当大臣になったのですか? と問いたい。党首の座が揺らぎかけたら急に頑なな態度を取るようになったりして信用できないけれど、『自分版マニフェスト』に(おそらく自分で)書いたことくらいはやってもらいたい。うちの妻は子供を産んで育てていて、預けるところがなくて仕事も出来ない状態です。困った困った。