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土曜日は通常なら昼から息子の水泳教室に行っているのですが、今週末の土曜日は今月から通っている保育園の懇談会があったので、水泳教室をお休みしました。懇談会は10時からだったのですが、息子が前日から目が充血していて目脂も出ていて擦ったのか瞼も赤くなっていたので朝から眼科に連れて行ったら結膜炎ということで目薬が処方されました。その足で保育園に行って、同じ0歳児クラスに通ってる親子で円になって、保育園に通わせるようになってどうかとか、それぞれの育児状況などの情報交換のような感じで順番に話していきました。第一部はそんな感じで、第二部は保育園で撮った動画と写真を見せてもらいました。実際に息子が保育園でどのように過ごしているのかを見たことはなかったので、少ししか映っていなかったけど、それでもボクや妻の目が離れたところでどのように過ごしているのかを見ることが出来てとても良かったです。基本的に外ではおとなしくて良い子なので、保育園でもだいたいそんな感じのようです。家ではもうやりたい放題なのですが。 懇談会の第一部でも話したのですが、2月から通い始めて最初の週は毎日別れ際に大泣きをしていました。次の週から大泣きすることなくバイバイしてくれるようになって成長を感じられて嬉しかったというようなことを話したのですが、他にもやっぱり通わせ始めた当初は泣いてばかりいたとか、今では逆に遊びの方に夢中で手だけでバイバイするようになって寂しいだとか、そのような話も聞くことが出来ました。ボクは思うのですが、育児というのはやはり一筋縄ではいかないし、10人の子供がいれば10通りの育児があると思うのです。そのような状況の中で実際にどうであるかという話は大変貴重な情報であると思います。なのでこのような機会に参加できたことは大変貴重な体験でした。4月から認可保育園に通うことになるのであと1ヶ月しか通わないのですが、このままこの保育園に通わせることが出来たらなあと思う部分も確実にあるようなところなので、現時点では1ヶ月、残りあと1ヶ月の経験は息子にとってもボクと妻にとってもよい経験になるのだと思います。 帰りに買い物をして薬局によって目薬をもらってきました。目薬なんてきっと嫌がるだろうなあと思っていたら案の定嫌がったのですが、あれやこれやするうちに、無理矢理手で開けなくても自分で目を開けるようになって、目薬を近づけるとまた閉じそうになるけど開いてるタイミングを見計らって目薬を差すことが出来ました。そのまま目をつむったままにするので『おめめパチパチして』といったら拍手しだしたので笑ってしまったのですが、そのように1日3回続けていたら、今では目薬を差すと何も言ってないのに手をパチパチするようになりました。その様子を妻と一緒に可愛いなあと見守っています。 結膜炎は、このくらい小さいと風邪などと併発することがあるそうです。鼻水が出ているし、熱もコンスタントに37度くらいあるので風邪気味で結膜炎にもかかったのかなと思ったりしています。最初は花粉症かと心配したので(鼻水も出てるし、目もよく擦っていたので)そうじゃなくてひとまずよかったと思ってるところです。 この週末は息子と2人きりで過ごす時間が多かったのですが、言うことを聞いてくれないとついいらいらとして大きな声を出して怒ってしまうことが多くありました。甘やかすつもりはまったくありませんが、親の気分によって大きな声で怒られたりするのは良くないと思うのでとても反省しています。本当に育児は一筋縄ではいかないし難しいし親の成長も求められるものですね。
4月の認可保育園入園の内定が出たと妻から連絡がありました。2月から認証保育園に通わせはじめてそろそろ慣れてきた頃かなという息子には親の都合で環境を替えてしまうことになって大変申し訳ないのだけど、なにせ毎月の保育費が倍ほど違いますから、ご容赦願いたい。えびせん買ってあげるから許してね。 それにしても、今回希望する認可保育園の内定が出たのはほとんど奇跡に近いように思われます。というのも、1月6日の時点で妻が働いていなければまず間違いなく落選していたのですから。そして、妻が働き始めたのが1月5日だったのです。6日に区役所にFAXで就業証明書を送信したけどうまく届いていなくてバタバタだったという話も聞きました。今年はどうだったのかまだ分からないけど、去年の実績を聞くと両親とも働いていないとまず認可には預けられないという状況だったみたいです。認可保育園に預けられなかった子供が認証保育園に通うことになるのでしょうけど、認証保育園もけして空いているわけではないのですね。うちの子の場合も11月くらいから認証に預けようとしてずっと空きがなくて、この2月からようやく通うことが出来ているわけですから。そのようにどこにも預かってくれる保育園がない子供たちを待機児童と呼んでいるわけです。 認可保育園に預けるためには両親とも働いている必要がある、さもなければ預かってもらえない。という状況なのであれば、親のどちらかが働きに出ずに子供の面倒を見ればいいんじゃないかと言われるかもしれないですが、不景気ということもあってたとえばこれまでは専業主婦をしていたお母さんも働きに出る必要が出てきているわけです。そのときに子供をどこに預けるのかという問題がまず最初に沸いてきて最後まで立ちはだかるのですね。働きに出たいけど子供を預かってくれるところがない、子供を預かってもらいたいけど働いていないと預かってもらえない。少子化担当大臣が何年か後の待機児童ゼロを目指すと言っているようですが、大いに目指していただきたいところです。 4月から通うことになる認可保育園は、今通っている認証保育園より少し遠くなります。ただ、今の保育園が最寄りの駅から遠ざかっていく方向にあるのに対し、今度のは駅を越えて少し行ったところにあるので、ボクの通勤という面では時間は短縮されるでしょう。子供も大好きな電車が見られて喜ぶんじゃないでしょうか。 4月入園まで1ヶ月と少し、手続きなどで忙しくなりそうです。
先週の土曜日は、去年の11月末に妻の実家に預かってもらうようになって以来のスイミングスクールに行って来ました。ブランク約2ヶ月半。スイミングスクールには去年の四月から通い始めたのでこの時期の寒さははじめての経験なのですが、夏は更衣室がクーラー効きすぎでものすごく寒かった(寒いと言って泣いている子もいたくらい)記憶があったので、冬の更衣室はどうなってるんだろうと少し心配に思っていました。実際のところは暖房が効きすぎで、プールから上がって来たらロッカーの中の眼鏡が曇っているほどでした(室温も湿度も高くてもわっとしてました)。プールも温水で温かかったのですが、息子は久しぶりのプールに最初のうち少し戸惑っていました。それでも途中のボール集めのときから調子が出て来て、後半は楽しそうにしていました。台の上から飛び込んだり、滑り台を滑って水にはまっても泣きませんでした。 更衣室はそのように暖かかったのですがもちろん外はきちんと寒いままなので、ボクたちもきちんとドライヤーで髪を乾かしてから帰りました。更衣室は1階にあるのですが髪を乾かしたり思い思いに食事したりするスペースは2階にあっていつも混雑しています。といってもほとんど利用したことはなく、このときが2回目か3回目だったでしょうか。ドライヤーの数が圧倒的に少ない割には意外と順番が回ってくるのが早かったように思います。あるいは、みんなあんまり髪を乾かさないのでしょうか。 子供がプールを楽しんでくれたのは良かったのですが、ボクはというと腰痛がひどくて、その日の午後は家で横になって過ごしました。結局この腰痛は日曜日も月曜日も悪くなる一方だったので、火曜日の朝に子供を保育園に送っていった後、駅に向かう途中にある整骨院に飛び込むことになりました。結果的にはそれが大正解で、それから毎朝整骨院に通い、一番ひどいピークのときから比べると格段に良くなっています。それでもまだ痛みが残っているし、仕事中など長い時間座ったままの体勢から立ち上がるときにまだ辛い思いをします。もうしばらく通うことにしたほうが良さそうです。腰の痛みが取れたら、腹筋背筋を鍛えるようにしないといけないなと思っています。 ところで、腰痛で飛び込んだ整骨院ですが、腰はまあ当然のことながら、肩がガチガチに固くなっていると言われました。まあ肩が凝っていない・楽だとはけして言わないけど、以前にはもっともっと肩が凝って辛い時期はあったし、むしろ近頃は肩の凝りは気にならない方だったので意外でした。もしかしたら腰の痛みにばかり意識が行っていて肩への注意が疎かになっていたのかも知れません。肩胛骨を回す運動をするように言われました。 以前は腰の疲れよりも肩や腕や足の疲れが目立っていました。そのような部位が疲れているのでマッサージに行ってもそのように伝えるわけですが、終わった後でたいてい『(話には出ませんでしたが)腰がかなり張っていますね』と言われたものでした。その度に自覚症状のないボクは『そうですか』と言うことしか出来なかったのですが、今ではそれが逆転しているわけですね。一日中パソコンに向かってキーボードを打ち続けるというこの仕事をはじめたころは本当に肩から腕にかけて辛い思いをしました。腱鞘炎じゃないかと言うくらいに痛みを伴ったこともありました。今ではそこまで肩や腕が疲れることもありません。でも整骨院でそのように指摘されたということは、けして疲れがたまっていないわけではなくて、ただ単にこのような状態に慣れてしまったということなのでしょう。けして褒められたものではない状態に慣れてしまってそのことに無自覚になるということは避けたいものですね。体のことに限らずに、です。
先週の金曜日に有給休暇を取って仕事を休んで息子を1歳6ヶ月検診に連れて行きました。電車と徒歩で30分くらいでしょうか。駅から歩いて向かってる途中で霙みたいなものが空から降ってきて、降雨対策を何もしてこなかったので指定された区の施設まで走りました。とにかく寒かった。 子供の検診に行くのははじめての経験でした。同じ場所に以前に連れてきたことのある妻によると、受付開始時間前から親子連れが殺到しているので、早く行くことに意味はないとのことでした。ただ、受付終了時間をちょっとでも遅れると受け付けてくれなくなるとのことだったので、早く行く必要はないけどけして遅れてはダメ、というありがたく頂戴したアドバイスにしたがって絶妙な時間に到着したと思います。待ち時間は少しあったものの、ほぼスムースに事は運びました(あるいはこの日が予備日で、ほとんどの1歳6ヶ月の子供たちが別日にすでに検診を済ませていたということもあるのかもしれません)。最初にアンケートを提出して、簡単な問診があって、身長体重を量って、診察があって、最後に歯科検診がありました。歯科検診に少し不安があったものの(あれできちんと歯磨き出来てるだろうか?)、すべて問題なしとのことで良かったです。途中で妻のママ友に会ったので少し話したりしました(息子を見付けて向こうから話しかけてきてくれました)。 そのまままっすぐ帰るつもりだったのですが、せっかく子供と2人で出かけたのだからと少し寄り道して行こうと思い立って、駅ビルの無印良品に立ち寄りました。いくつか欲しいものがあって、ひとつは、子供が大きくなったときに喜んでくれるかどうかはわからないけど、たとえば保育園で作ってきた鬼のお面とか、ファミリーサポートで預かってもらったときの様子を書いてもらったメモとか、そういった子供にまつわるものをスクラップしておけるようなファイル、そしてもうひとつは、また機会があればなぜボクがそれに魅せられるのかということをたっぷり語りたいと思いますが、3色ボールペンです。ファイルを物色している間もベビーカーから手を伸ばしてファイルを棚から床に落としたりして邪魔してくる可愛い息子ですが、筆記用具のコーナーに行く途中で食料品の前を通りかかったらもうすぐに『まんま!まんま!』の連呼がはじまり、手前にあったコアラパンを指さして『パン!パン!』のシュプレヒコール(ひとりだけど)がはじまりました。お昼ごはんをどうするかも決めてなかったのでパンを買うことにして、その袋を持ちながらボールペンを見ようとするのだけどひとりシュプレヒコールはおさまるどころか勢いをいや増していく様相です。仕方なくボールペンは諦めてレジへと向かったのですが、ひとつしか開いていなかったレジには先客がいて、どうやら店員と話し込んでいる様子です。その間も息子は『パン!パン!』のスローガンを打ち立てていて、先客がボクたちの会計を先にしてはどうかと店員に提案しているような仕草が見られたか見られなかったかするうちに、レジの奥で別のことをしていた店員が隣のレジを開けてボクたちを呼びました。クレジットカードで精算している間にもう袋からパンを出して(開けたのはボクですが)食べ始めました。食べ始めるとさっきまでの示威行為はどこへやらです。いつものことです。 帰りに最寄りの商店街のコーヒー豆屋さんに前日に妻が予約してたコーヒー豆を取りに行って、家に帰ってボクはインスタントラーメンを、息子は引き続きパンを食べ、リビングで毛布一枚にくるまって一緒にお昼寝しました。夜に妻と新型インフルエンザのワクチン接種を受ける予定だったのですが、ボクが前日から風邪気味だったので妻だけが受けることにして、それを待つ間、駅前で息子と電車を見て時間をつぶしました。夜ごはんに近所のファミレスに行ったのですが、お子様ランチを(夜だけど)ワイルドに食べる息子の食欲には驚かされるばかりです。かくいう大人もデザートまでしっかりいただきました。
油断しているともう2月も半分が過ぎようとしています。2月は特に他の月よりも日数が少ないので本来ならもっとも油断できない月なのにもかかわらずです。オリンピックも開幕したし。 さておき、今月から息子を保育園に通わせております。毎朝の出勤前にボクが送っていき、お迎えは妻がというように分担しているのですが、迎えに行くときの状況は詳しく分からないけれど、朝はもう毎日ばたばたです。保育園は家から10分強のところにあって、保育園から最寄りの駅まではさらにまた10分くらいかかるのと、これは実際に息子を保育園に通わせることになるまで分からなかったことなのですが(あるいは保育園によるのかもしれないけれど)、ただ保育園の入り口まで子供を連れて行って保育士さんに子供とカバンを渡してよろしくお願いします、というわけではないのです。実際には子供を連れて中に入って、ロッカーに荷物を置いて、連絡帳を保育士さんに渡すときに軽く喋って(変わったことがないかとか)、子供も慣れないものだからそうあっさりと『お父さん行ってらっしゃい』というわけにはいきません。子供を預けるのにまた5分くらいかかるので、結局は合計で30分くらいはこれまでより早く家を出ないといけません。しかし、それはまだ良いのです。出かけてしまえばあとはもう保育園に預けるだけですから。出かけるまでが大変なのです。朝ご飯を食べさせたり、歯磨きしたり、おむつを替えて着替えさせたりしながら、自分自身も朝ご飯を食べたり顔を洗って歯磨きしたり服を着替えたりしなくてはいけません。機嫌良くテレビでも見てくれていればいいのですが、少しでも見えないところに離れるとぐずり出すことが多いのでなかなか大変です。それでもまあなんとか、息子とふたりっきりの時間を大変は大変であるけれどボクなりに楽しく過ごすことが出来ていると思っています。なによりも息子とお話しする時間が増えたことがうれしいですね。 そのように今月の1日から保育園に通わせているのですが、毎朝、保育園に着いてベビーカーから降ろすとぐずって抱っこをせがんで泣きついてきます。抱き上げると泣くのはやめるのですが、抱いたまま靴と靴下を脱がせて保育園の中に入り、ロッカーの前でどうしても息子を床に降ろさないと荷物を中に入れられないので立たせると同じように泣きついてきます。その後でもう一度抱き上げて保育士さんに抱いてもらいながら少し喋って、ボクが離れていくと『ちゃーちゃん(おとうさん)』と大泣きしながらボクの方を指さしているのが毎日心苦しくて、でもそこでさっさと離れないと息子を余計に泣かせることになると思い、振り返らずに保育園を後にする日々が続きました。ようやく、2週目の火曜日になってはじめて別れ際に保育士さんに抱っこされたまま泣かずにボクとバイバイすることが出来たときには、徹夜明けでいくら頭がぼんやりしていたとはいえ、息子の成長がとてもうれしくてひとりほくそ笑みながらすぐに妻にメールで知らせたのでした。その次の日も別れ際は泣きませんでした(まだ保育園に着いたときには泣きついてきますが)。
ひとつ前のエントリーで書いたように、この週末はなかなかハードな週末でした。 金曜日の夜に妻が夜行バスで富山に息子を迎えに行ったのですが、定時に仕事を終えて家で一緒にごはんを食べてから妻を送っていく予定だったのが仕事の都合で定時に帰ることが出来ず、じゃあせめてバスに乗る東京駅で落ち合おうと思っていたら、結局はバスの時間にも間に合わない時間まで会社を出ることが出来ませんでした。もしかしたらちらと顔くらいは見ることが出来たかも知れないけど、間に合わなかったら何の意味もなくなることだし、翌朝は羽田空港まで妻と息子を迎えに行くのだから、諦めて家に帰ることにしました。妻とはメールで少しやりとりをして、ボクは家に帰って缶ビールを2本飲んだだけで睡魔に寝技で一本取られてしまいました。 土曜日の朝、羽田空港に妻と息子を迎えに行きました。到着口に着いたらちょうど富山からの飛行機が到着したとアナウンスで告げられるところでした。しばらく待っていたら妻が息子を抱いて手荷物受取場に現れ、お互い気づいたところで妻が息子を到着出口の外で待つボクの方へと促すと、手を振るボクに気づいた息子がひとりでボクの方に駆け寄ってきて、ボクは息子を抱き上げて『お父さんどこ?』と聞くと、息子はボクの鼻を指さすのでした。ベビーカーを押して出てきた妻に近づき『お母さんどこ?』と聞くと妻の鼻を指さし、『ゆいちゃんどこ?』と聞くと自分の鼻を指す息子を抱いていると、この3週間の成長を感じないわけにはいきませんでした。息子はバスを見て興奮していました。時間がなかったのでバスではなく電車で帰ることにしたのですが、電車は電車で『えんしゃ!』と言って喜んでいました。 保育園の入園前検診に指定された病院に空港から直行しました。そこは自宅からも保育園からも離れていて電車は最寄り駅とは別の路線になるのですが、あっさり検診が終わった後、電車で家に帰るよりは歩いた方が早いと思って歩いてみたら、意外と近くて驚きました。3人ともお弁当やおにぎりやお総菜で昼食を済ませた後、今度はかかりつけの病院へ予防接種を受けに行きました。当初、3種混合だけ受ける予定で行ったのですが、看護師さんに相談したら水疱瘡の予防接種も同時に受けられるということだったので両方受けさせることにしました。帰り道、注射を受けると(泣くと?)もらえるらしい乗り物がいくつか載ったシールをめくっては自分が乗ってるベビーカーに貼り付けようとするのだけど、うまく貼ることが出来ずに自分の指にひっついてめくれないのが嫌でぐずっては、指をもぞもぞさせてシールが道に落ちると『ぶーぶー』と言って落としたシールを欲しがるのでした。 3時から保育園の面談があったのだけどちょうど先日購入したテレビの配達時間が重なっていて、家を出ないといけない時間になってもテレビは届かなかったので、妻と息子だけで先に行ってもらうことにしました。妻たちが家を出るとすぐに玄関のチャイムが鳴り、テレビが届きました。設置してもらってから妻に電話をして今から向かうと告げ、走って保育園に向かいました。走ると10分弱で着きましたね。妻は以前に息子を連れて見学に行ったことがあったのだけど、ボクは中に入るのははじめてでした。すでに保育園の人から説明を受けている途中で、園長らしき人も途中から合流しました。事務的な手続きを一通り終え、土曜日なので子供の数は少なかったですが(それでも4人くらいいました)、説明を受けながら実際に子供が過ごす各スペースを見学させてもらいました。ボクと妻が説明を受ける間、息子は保育士さんの膝に座っておもちゃで遊んでいました。保育園に慣れてくれるかという懸念はあるものの、富山で一時預かりで通っている保育園でも最近は他の子供たちと馴染んで遊べるようになってきたと聞いているし、人見知りすることなく笑顔を振りまいているというので、新しい保育園にも案外すぐに慣れてくれるかもしれません。 スーパーで買い物をして、夜ごはんにうどんを食べました。3人とも同じものを食べました。それからまた電車で羽田空港に向かいました。空港に着くと、富山行きの最終便が “May return due to snow” とあって驚いたのですが(東京にいると日本海側の雪のことはすぐに忘れてしまいます)、妻に抱かれて手荷物検査場に入っていく息子が『どうしてお父さんは一緒に来ないんだろう?』という表情をしていて、その無垢さに答える言葉が見つかりませんでした。あと一週間すれば迎えに行って、それからはずっと一緒だからねと心の中で言うしかありません。 しばらくは空港でベンチに座っていたのですが、搭乗手続きも終わりそうでとりあえず飛行機は飛ぶようだったので帰路につきました。家に帰ってきて ANA のサイトを見ていたのですが、途中までは東京国際空港に戻るかも知れないと表示されていたのがある時点で消え、やがて富山空港に到着済みとなりました。妻の両親に息子を預け、再び夜行バスで東京に帰ってくる妻と電話やメールで話し、ビールを飲んでいつの間にか眠っていたら、次に気がついたのは妻が玄関を叩く音でした。ドアストップ錠(というのですね、今回調べてはじめて知りました)をかけてしまっていたので家に入れなかったのです。すまない、妻。
12月と1月に空きがあれば預けたいと思っていたけど結局空きがなくて預けることが出来なかった近くの(歩いて10分くらい)認証保育園から土曜日の夕方に突然『2月から空きが出来たのでどうしますか?』という連絡がありました。妻が本格的に就職活動を開始した11月末から息子を富山の妻の実家で預かってもらっていて、年末年始は2週間くらい一緒に過ごすことが出来たけど、年明けから妻も働きはじめて息子は引き続き実家で預かってもらっているので、認可保育園の4月入園まではこのような生活が続くのだ、息子とは離ればなれなのだ、なので最低でも月に一度は息子に会いに行こうと話していたのですが、急な話ではあるけれど飛びつかない理由はありません。さっそく預けたい旨を伝えると事前に面談が必要だと言われ、ボクも妻も働いているし息子は富山だしで、面談を次の土曜日の昼からにしてもらってそのときだけ息子をこっちに連れてくることになりました。妻が金曜の夜に夜行バスで富山に行き、土曜の朝の飛行機で息子を連れて東京に戻ってきて、保育園の面談と出来れば水疱瘡の予防接種を受けさせて、夜の便で再び富山に連れて行って、妻は夜行バスで富山から東京に戻ってくる、というスケジュールです。この話を知り合いなどにすると驚かれたのだけど他に選択肢がないのですよね。まあどっちか片一方はボクが行けば良かったなと思うのですが、夜行バスを女性で予約してしまったので今回は妻に行ってもらうことにします。 妻がこの話を会社でしたところ、社長から飛行機の株主優待券をいただきました。飛行機は予約しただけでまだ支払いまで完了してなかったので株主優待券で再予約、往復で1万円くらいの節約になりました。とてもありがたいです。 今週末に再び息子を富山に連れて行くのは来週の平日に息子を預けるところがないからです。次の週末には元々富山に会いに行くつもりで2人分の夜行バスと飛行機は予約してあったので(3月末まで出来るだけ交通費を抑えるために片道は夜行バスにしようと決めていました)、帰りの飛行機に息子の搭乗を追加して連れて帰ってきます。今週末と来週末とバタバタですが、それを乗り越えれば再び家族3人で暮らすことが出来るので、朝はボクが息子を保育園に送っていって、帰りは妻が迎えに行って、週末はまたスイミングスクールに通って、一緒にお風呂に入って、というような生活を楽しみにしています。今週末の面談で入園を断られるようなことがなければ、ですが。 ところで、認可保育園と認証保育園は何がどう違うのでしょうか。Wikipedia の 保育所によると 認可保育所とは、児童福祉法に基づき都道府県又は政令指定市又は中核市が設置を認可した施設をいう。認可保育所には、いわゆる認可保育所の他に、小規模認可保育所と夜間認可保育所があり、認可に際しては、児童福祉施設最低基準に適合している事の他に保育所の設置認可の指針 小規模保育所の設置認可の指針 夜間保育所の設置認可の基準の要件を満たす必要がある。 一方、認証保育所の方は東京独自の認証保育所 東京都福祉保健局にあるように、 大都市の特性に着目した都独自の基準(認証基準)を設定 簡単にまとめると、認可保育園は児童福祉法を基準で、認証保育園は東京独自の基準で運営されているものと言えるでしょう。また、大田区では認可保育園では入園の優先順位を決めるのに親の就業状況を提出する必要があります。定員をオーバーする応募がありますから(いわゆる待機児童です)、両親とも働いているとか、働いているなら1日何時間働いているのかとか、親の介護をしていて子供の世話が出来ないとか、離婚してシングルマザーだとか、そのようないくつかの項目で点数がはじき出され優先順位の高い人から入園出来るのですが、認証保育園の場合はそのような優先順位付けはありません。園によって異なるようで、ある園では抽選だったり、別の園では早いもの順だったりするようです。また、保育料も大きく異なります。認可保育園では前年度の収入によって決まるのですが、認証保育園の場合は園ごとに独自に決められるようです。そして、あくまでうちで調べた限りではということですが、認証保育園の方が圧倒的に高いです。うちも4月からの認可保育園の申し込みは済ませてあります。2月下旬に結果発表があるのですが、保育料が倍くらい違ってくることもあるし、あとうちの近くの認証保育園だと園庭がないところがほとんどなので認可保育園を希望しています。 また、認証保育園は園によって環境に違いがあるなあという印象があります。一度見学に言ったことがある妻に聞くところ、うちが預けようとしている認証保育園は良い環境らしいのですが(去年の1月に出来たばかりということもあって綺麗だし、家具も北欧風らしい)、同じ認証保育園でも妻のママ友の間でも『あんな狭いところには預けたくない』というようなところもあるようです。そんなところでもそれなりの保育料するんですよね。。。 認可だから安心できる、認証だからちょっと不安、と割り切れるようなものでもないという印象です。やはり実際に足を運んで見学してみない限りはわからないですね。子供が1日の大半を過ごすことになるわけなので、子供が楽しく健やかに過ごせる保育園を選びたいです。
図書館ライフ
家から歩いて5分もかからないところに区立の図書館があってよく利用している。どちらかといえば長編小説を借りて読むことが多く読み終えるにはそれなりにまとまった時間がかかるから、頻繁に利用しているというような、毎日とは言わずとも週に2・3回は足繁く通っているようなことはなく、大抵は週末に借りに行くか返しに行くかするくらいで、それも毎週末というわけではありません。ただ、区の図書館のサイトで借りたい本を検索して予約することが出来るので、図書館に足を運んで本を探すというようなことはほとんどしていません。唯一、入り口近くにある新着コーナーに陣取っては何かピンと来るものがないか物色したりするくらいです。そしてこれが意外とあるものなのです。元々気になる作家の新刊本に出会ったり、サイトではけして検索しないような本が面白そうで借りてみたり(写真付きで世界の唐辛子料理を紹介した本とか)。昨日も妻が本を返しに行くのについて行ったら新着コーナーにコーマック・マッカーシーのブラッド・メリディアンと、Muse の The Resistance を見付けたので借りてきました。CD もちょくちょく借りています。
そういうわけですっかり本を買わなくなりました。去年一年間で買った本と言えば、たぶん1Q84くらいなんじゃないかと思います。これはさすがに図書館で借りるとなるといつになるやら分からなかったので買って読みました。人気作家の新刊は特に区の図書館が所蔵している冊数と予約している人の数とのバランスが取れていないのですが、それはまあ仕方ないと思います。もちろん区民それぞれが読みたいと思う本がいつでも読むことが出来るという状況が実現出来れば言うことはないのですが、それは図書館が電子書籍を取り扱うことが出来るようになるまで解消されない問題だと思うので、現状では仕方ないと思います。ボクにとっては自分が読みたいと思う作家の作品が意外と借りられていないことが多いという印象です。ポール・オースターの幻影の書もすんなり借りることが出来たし、ボクの守備範囲であるところのアメリカ文学の主たる所をざっと検索してみたところでも特に予約が殺到しているということはないようです。
この先、引っ越すことになったときには図書館が近くにあるということが大きな条件になりそうです。
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1Q84…
年末年始
1月ももう5日になってしまい、今日から働いております。長いことブログを書いていなかったので、今年こそはもっとたくさん書きたいなと望みつつ、この間の出来事などを書いてみようと思います。
12月は月の半ばに会社の事務所が新宿に引っ越したので仕事面では少しバタバタしていました。年末までにしておかなければならないことを年末までにしておいて、普段あんまり取得しないのでだいたい大型連休を拡張することになる有給休暇を年末に取ることにして、25日が仕事納めとなりました。また、家庭面では11月末から妻の実家で預かってもらっていた息子を19日に東京に連れて帰ってきました(妻が前日の深夜バスで富山駅、そこから空港バスで富山空港。息子は妻のお父さんが家から空港へ)。約4週間ぶりに羽田で息子に再会したら、最初はちょっと照れくさそうにしていたけれどすぐに笑顔を見せてくれたのでうれしかったです。その日は忙しくて、その足で区のファミリーサポートのサポーターの方との打ち合わせ(年内に一度預かってもらうための事前打ち合わせ)、モスバーガーで昼食を摂って(息子は妻のセットのコーンスープばかり飲んでた)、一度家に荷物を起きに帰ってからすぐにかかりつけの小児科で新型インフルエンザのワクチン接種をしました。
久しぶりに子供とお風呂に入るのを楽しみにしていたのですが、富山にいるときから風邪気味だったみたいで、21日22日と2日続けてファミリーサポートのサポーターの方に預かってもらう予定だったのですが、22日は朝から高熱を出していて預かってもらうことが出来ず、妻が就職活動の面接をキャンセルして子供を病院に連れて行ってくれました。23日にクリスマスパーティーをしたのですが(天皇誕生日は祝ってません)、用意していた飛行機のおもちゃを子供にプレゼントしたら、セットで付いている空港で働く車の方が気に入ったみたいでした。箱を見ると対象年齢が3歳以上となっていて、トミカの飛行機なのでそれなりに重量もあって投げつけられるとけっこう危ない感じです。パーティーということで部屋に飾り付けをして(そういえばツリーがなかったな)、ピラフと唐揚げとチーズケーキを手作りしてみんなで食べました。大人はそこにスパークリングワインを付けましたが、それ以外はまったく同じものを食べたので、そういうところでも子供の成長を感じることが出来ます。
それからも子供はずっとぐずぐずしていたので、結局、26日の早朝の便で大阪に帰省するときも熱が高かったらどうしよう、無理させることは出来ないなとハラハラしていたのですが、なんとか大阪に行くことは出来ました。それでもまだ熱があったので、大阪では妻の妹に車を借りて移動することになりました。これが幸いしたのかどうか、また大阪に着いた初日が暖かかったこともあったからか、どうやら車での移動中にチャイルドシートで眠ってる間に汗をかいて熱が下がってきたのです。大阪では初日に祖母の家へ行って、次の日に友人家族の家におじゃまして昼食をご馳走になって、夜ごはんに西中島南方の韓国料理屋に連れて行ってもらいました(韓国人のヨンスンさん家族です)。1年半ぶりくらいにあった友人家族の上の子がすっかり大きくなっていてびっくりしたのと、初めて会う下の7ヶ月の女の子が本当におとなしくて、男の子と女の子とでは赤ちゃんの頃からこんなに違うものなのかと思わされました。最終日は梅田でボクの母親と食事をしたのですが、子供連れに良いという評判のレストランでオレンジジュースを飲んでいたら子供が嘔吐してしまいました。嫌な顔一つせずに応対してくれた店員もすばらしかったし、子供連れに良いという評判もその通りで、テーブルとテーブルの間もゆとりがあって良いし、ボクたちが店に入ったのは11時の開店直後だったのですが、そのあとも子供連れの人が何組か来店していたし、ビルの3階にあるのですが全面ガラス張りの窓際の席からは梅田駅を発着する阪急電車が丸見えで息子はすっかりお気に入りでした。ボクが大阪を離れてから出来た新しい建物だと思うのですが、今後、梅田で子供を連れて食事をするならここだな(もしくはもう一つ上の階の店も同じように子供連れによいらしいのでそっちか)と思っています。嘔吐して服が汚れてしまったので母親がコムサで新しく買ってくれました。軽くお茶して、ボクたちはサンダーバードで金沢へと向かいました。
息子はつい最近まで妻の実家にいたので、勝手知ったるがごとく、家に着くなりおもちゃ箱からおもちゃを出して遊んでいました。大阪から金沢までの道中が大変だったので(数分おきに子供がぐずるのでひっきりなしに車両と車両の間に出て外の景色を見たりしていた)、ボクたちはやっと落ち着くことが出来たような次第です。富山での年末年始はいつものように食べることと飲むこととテレビを見ることと寝ることと、出かけるのは少しだけと言ったような日々でした。出かけたのは回転寿司とスーパー銭湯と元旦にショッピングモールへ行ったくらいです。元旦は雪がすごくて、大阪から車で来ていた妻の妹の車のタイヤをスタッドレスに付け替えていました。3日の早朝の便で東京に戻ってきたのですが、再び子供を預かってもらうことにしたのでまだ寝ている子供の寝顔を見てさよならしてきました。いずれにせよ4月までこっちでは保育園に預けることが出来ないので、妻が働かずに子供を看る以外には選択肢がない状態です。
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週末に妻とお酒を飲みながら MacBook で貯め込んだ DVD を見ていたら、キーボードの上に(ノートパソコンなのでそれは本体の上でもあるのですが)思いっきり飲み物をこぼしてしまって、慌てて強制終了したものの終には2度と起動しなくなりました。メモリと先月交換したばかりのハードディスクを抜いて妻の MacBook に入れてみたところ問題なく使えたのが不幸中の幸いでした。念のため外付けハードディスクにバックアップを取って、その日はもう遅かったので次の日の朝にアップルに電話をしました。水濡れで起動もしない状態ということで修理には9万円以上かかると言われたので、妻と相談して新しい MacBook を買うことにしました。最新の機種を選ばないといけない理由はどこを見渡しても何一つ見つからないので、アップルストアで整備済み品をカートに入れるところまでいったのですが、ふと思い直してアマゾンで検索してみたら、同じ機種がアップルストアよりも1万円以上安く売られていたので(マーケットプレイスでした)アマゾンで購入しました。今年(2009年)の5月に出たらしいこちらの機種です。 日曜日の午前中に購入して、火曜日の午前中には届きました。火曜日の夜に仕事から帰ってきて、ひとまずそのまま起動してユーザー登録だけしてから、ハードディスクとメモリを入れ替えたらばっちり前の環境が復活しました。インストールされていたシステムは Leopard(Mac OS X 10.5) でしたが、Snow Leopard(Mac OS X 10.6)のインストールディスクも同梱されていました。復活した環境は Leopard なのですが、Snow Leopard にアップグレードするかどうかで悩んでいます。 しかし、壊しておいてなんですが、Mac も安くなりましたね。ボクが初めて買った Power Mac 8600 なんて本体だけで30万くらいしてましたね。小型の冷蔵庫くらいの大きさのブラウン管のモニターと合わせて40万近くした記憶があります。その次に買った PowerBook、その次に買った MacBook、そして今回買った MacBook とどんどん安くなっています。ハードディスクとメモリ差し替えだけで環境が復帰出来たのはとても助かりました。やったことといえば MACアドレスでアクセス制限している AirMac Extreme に新しい MACアドレスを追加登録したくらいです。 大事に使います!
このように(ひとつ前のエントリー参照)、妻と少子化担当大臣のことをボロクソにこき下ろしながら昨晩は眠りにつきました。特にこの発言(「待機児童の解消は大切だが、保育の質を守ることが一番大事」)についてはふたりとも堪忍袋の緒が切れた様相で、この緊急事態にいったい何を言っておるのだと(そのような意味のことをもっともっと汚い言葉で)憤慨しておりました。 憤慨していたので調べることが疎かになっていたのですが、この『保育園における1人当たりの最低面積』の基準について少し調べてみました。どうして少子化担当大臣が最低基準の見直しに慎重であるのかをより詳しく知るためにです。 最低基準撤廃の動き緊迫 保育所/布団びっしり 詰め込み限界 保育所 最低基準撤廃 急加速−子どもの安全脅かす - 明日に向かって−JCP GUNMA OTA どうやら日本の『保育園における1人当たりの最低面積』の最低基準はあまりゆとりのあるものではなさそうです。これ以上の児童を受け入れられないというギリギリでやっている現場の声もたくさんあるのではないかと思います。もちろん今ある保育園の最低面積の基準を見直して、今ある保育園でより多くの児童を今いる保育士で見続けることには限界があるでしょう。保育園の数も増やさなければならないし、保育士の数も増やさなければならないと思います。ボクが暮らしている東京都大田区でもそのような動きがあるようです。ただ、じゃあ新しい保育園が出来て保育士の人数が増えるまで、今ある保育園と今いる保育士とで出来ることはないのかと思うのです。15人が定員のところにあと5人入れることはどうしても出来ないのか。それとももしかしたらすでにそのようなことが行われた上での現状なのかも知れません。当然ながら限界は必ずあるわけですし、キャパシティを超えて『保育の質』が守られないのであればそれは避けたいとも思います。 保育士1人当たりの子供の数が増えれば保育の質は低下する、保育園あたりの子供の数が増えれば子供はよりぎゅうぎゅう詰めの状況になる。そうしないようにしようとすると、今度は保育園に入れない子供たちが増える。子供の預け先が見つからないと、たとえばうちみたいに子供を遠く離れた実家に預けるか、妻(か夫)が働きに出られなくなる。どちらか一方だけを立てれば必ず反対側に問題が出るわけですから、バランスを考えるしかありません。あるいは、抜本的な解決策(保育園、保育士の数を増やす)が成果を上げはじめるまでの期間限定でもいいから、今ある保育園・保育士でなんとかより多くの子供をみることは出来ないのか。。。 福島みずほ版マニフェスト 女性のためのマニフェスト 結婚しても、子どもを生んでも育てていても、仕事をやめなくてすむように、育児・介護休業法の充実、保育所の支援に力を注ぎます。 難しい問題だとは思うけど、じゃあ何のために担当大臣になったのですか? と問いたい。党首の座が揺らぎかけたら急に頑なな態度を取るようになったりして信用できないけれど、『自分版マニフェスト』に(おそらく自分で)書いたことくらいはやってもらいたい。うちの妻は子供を産んで育てていて、預けるところがなくて仕事も出来ない状態です。困った困った。
先週の月曜日から子供を妻の実家に預かってもらっています(妻が羽田・富山を飛行機で往復しました)。どうして預かってもらっているかというと、うちの近くに預かってもらえる保育園がないからです。どうして保育園に預かってもらわないといけないかというと、妻が再就職に向けて就職活動をはじめたからです。どうして妻が再就職しようとしているかというと、それはまあ妻が働きたいということが大きな理由ではあるのですが、もうひとつは、子供を区の認可保育園に預けるには両親ともが働いていないと優先順位が低くなるからです。どうして保育園に入るのに優先順位が関係してくるのかというと、待機児童と呼ばれている定員を超えたために保育園に入ることが出来ない子供たちがたくさんいるからです。 待機児童の問題で困っている人はたくさんいるんだと思います。待機児童の問題は話には聞いていたけれど、自分がこのような状況に陥るまで本当の大変さは分かっていなかったように思います。うちはボクも妻もどちらの両親も親類縁者も東京にはまったくいないので、子供を預かってくれる人がいません。子供を預かってもらえないと妻は働き始めるどころか仕事を探すことすら出来ません。八方塞がりとは本当にこのことを言うのだと思います。そういうわけで子供と離れて暮らすのは寂しいけれど、他に方法がないために妻の実家で子供を預かってもらっています。 今のところ、1月入園で返事待ちの認証保育園がひとつと、4月入園では4つほどの認証保育園にあたっています。認可保育園は前述の通り、妻が1月の時点で働いていないと優先順位が低くて難しくなりそうです。 認可保育園と認証保育園の違いについてはこちらのサイトが詳しいです。 認可?認可外?「認証保育園」とは何か - [幼稚園・保育園]All About 認可保育所と認証保育所の違い 先日家にあった区報で見たところによると、来年度の待機児童0を目指しているようです。区のサイトでも非常勤保育士を募集していました。待機児童がなくなればすべて解決する問題だと思うので(近くの保育園に子供を預けて就職活動して、仕事が見つかれば働ける)本気で取り組んでもらいたいと思います。「待機児童の解消は大切だが、保育の質を守ることが一番大事」(少子化担当大臣の発言)なんて考えてたらいつまでたっても待機児童は0にならないでしょう。待機児童の問題が解消されないような状況では少子化問題も解消出来ないと思いませんか、大臣?
最近は寒くてつい外に出るのが億劫になって、会社の昼休みを自席で過ごしてしまいそうになるのですが、そうすると結局仕事に関係するようなことを調べたり試したりしてしまって終わってしまうので、今日のように天気が悪かったりしてもきちんと喫茶店でコーヒー飲みながら小説を読むようにしようとした yosshi です。 さて、Google から日本語入力ソフト(インプットメソッド(IME))、その名も Google 日本語入力がリリースされていましたので、さっそくインストールしてみました。無料で利用できます。 Google Japan Blog: 思いどおりの日本語入力 - Google 日本語入力 Mac ユーザーであるところのボクは、OS9 の時代から ATOK を使い続けてきた自称筋金入りの ATOK ユーザーです。IME に求めるのは日本語変換の正確さはもちろん、動作の軽快さであるとか、キーカスタマイズの柔軟さなんかも重要になってくるのではないでしょうか。使用中の ATOK は最新の2009ではなくひとつ前の2008で、2009にバージョンアップしていない理由は2008で事足りているからという理由もあります。もうひとつは、これまで毎年新しいバージョンが出れば当たり前のようにバージョンアップしてきたことについて、いくらかの反省とともに見直してみようじゃないか(子供もいるのだし)と思ったこともあります。簡単に言えば、現状でとくに問題がないのにわざわざお金を出して新しいバージョンにすることもないということになります。 このエントリーは Google 日本語入力について書くとともに、Google 日本語入力を実際に使ってみるテストも兼ねています。ここまで書いてまったく問題がないですね。辞書機能も付いているのでボクと息子の下の名前を登録しておきました。その他にしたカスタマイズといえば、キー設定を ATOK をベースに少しだけカスタマイズしたくらいです(変換候補表示中に下カーソルを押しても次候補が選ばれるようにしたくらい)。インストール後に再起動しなくていいのもちょっとした感動でしたね(Mac 版です)。 ATOK で重宝していた、たとえば『ぷれびゅー』を『preview』に変換してくれる英語変換の機能は Google 日本語入力にはないようですが、これを機会に正確な英単語の綴りを覚えていきたいと思います :p
先週金曜日の夜、風呂上がりに macbook を使おうとすると異音がして、これはハードディスクだなと思ったのですぐに電源を切りました。近くにいた妻にもその音は聞こえていて、『そんな音聞いたことがない』というくらいの異音だったのですが、再度電源を入れてももう再びシステムが立ち上がることはありませんでした。その前日、ソファに座って macbook を触っているときにテーブルに置こうとして落としてしまったので心当たりがないわけではなかったのですが(そのときも妻がびっくりするくらい大きな音を出しました)、やはり実際に壊れてしまうと『壊れるときは一瞬だな』と思ってしまいます。ともかくハードディスクが壊れる前日、つまり macbook を落とした日の寝る前に Time Machine でバックアップを取っておいたので失うデータがほとんどないのは不幸中の幸いでした(Time Machine でバックアップ除外しているデータは失いました)。 妻の macbook を借りてハードディスクを注文して、週末は家族と穏やかに過ごし、月曜の夜にはじめて Time Machine からシステムの復元を試みました。その前にどういうわけか Leopard のインストールディスクから起動しても差し換えたばかりのハードディスクを初期化できなかったりして少し不安だったのですが、もっとかかるかな? と思っていたシステムの復元が4時間くらいで終わったので深夜過ぎに起動を試みると起動しません。林檎マークが出て、そして次の瞬間には電源が切れて終わります。なんじゃこりゃ、と思ってもう一度 Leopard のインストールディスクから起動して初期化しようとするとまた出来なくて、今度はハードディスクとメモリを抜き差ししてみて、再度 OS のインストールからやり直しました。その時点でもう2時とか3時だったと思うのですが、その頃にはもうシステムの復元は諦めていて、必要なデータだけ戻していこうじゃないかという気になっていました(たんに眠かったのです)。システムを丸ごと戻せるのはまあ楽ではあると思うのですが、それが上手く働かない以上はどうしようもないので、この際、環境のスリムアップ化も考えてみようじゃないかという気になりはじめたのです。 環境のスリムアップ化と言っても使っていないアプリを入れないくらいしか思いつかないのですが、それに戻す必要のあるデータだけでも、iPhoto のデータだけで2ライブラリ50GBくらい、iTunes だと90GBくらいあったのでデータ的にはまったくスリムではありません。やったことと言えば巨大アプリを出来るだけ入れないことと、起動時に立ち上がるアプリを見直したことくらいです。たとえば、RSS リーダーの未読数を表示するものなんかはどこか気分的に『読むことを急かされている』ような気もするのではずしてみました(twitter にもつぶやいたけど)。家で使ってる macbook なので読みたいときに読めばいいやと今のところは思っています。会社で使ってる macbookpro の場合は、仕事中はずっと画面に向かっているので未読数が表示されているのはそれはそれで便利かなと思ってもいます。 そういうわけで、ブラウザでサイトを見たり、メーラーでメールを見たり書いたり、テキストエディタで文章書いたり、辞書で調べたり、ターミナルでサーバーに接続したり、などなどといった環境は復旧出来ました。あと、そういえば家の macbook にはすっかりマウスつないでないなあということに思い至ったので、マウスジェスチャー系のユーティリティなんかはまだ入れてません。今度マウスつないだときに入れることにします(あるいは Magic Mouse をゲットしたら?)。 しかしハードディスクも安くなりましたね。1年半前に同じようにハードディスクが壊れたときに320GBのものを買ったのですが、それが壊れて、今回買ったのが500GBです。たぶんどっちも同じくらいの値段だったんじゃないかな。…
今使っているイヤホンは Shure の E4 というカナル型のもので、2007年の2月に購入している(アマゾンの履歴による)のでかれこれ2年半使っています。このイヤホンはイヤパッド(カナル型なので耳穴に突っ込む部分)を交換出来るのですが、トリプル・フランジ・イヤパッドというクリスマスツリーを小さくしたようなものを装着して耳に突っ込んでいます。E4 というモデルはもう販売していないようですが、当時は24000円くらいしたので(アマゾンの履歴による)振り返れば随分と景気の良い話ですね。独身時代の輝ける残照とでも呼びましょうか。 ボクは特にオーディオマニアというわけではなく、音楽を聴くのもメインは iPhone ですし、休みの日に家で聴くときも MacBook のスピーカーで事足りています。そのとき聴きたい曲を如何に早く見付けて再生することが出来るかということに比重を置いてはいるようですが、音質は良いに越したことはない程度に思っているようです。そういうわけだからかどうか、一番音楽を聴く機会が多い iPod や iPhone 用には比較的高額なイヤホンを使ってきました。今使っている E4 の前は同じく Shure の E2C を使っていました。たしかこのイヤホンが断線して修理(交換)に出している間に、たまたま当時働いていた職場で同僚に見せてもらった E4 が(トリプル・フランジ・イヤパッドが)良くて買ったような記憶があります。思い出せば思い出すほど景気の良い話です。 E4 を使っている上で特に不安はないのですが、この2年半の間に2回ほど片方の音量が極端に下がるという現象に遭遇しました。1回目はいつだったか忘れましたが保証期間内だったこともあって販売元にコンタクトを取ってみたのですが、そのときになって保証書を紛失してしまったことに気がついて、またいろいろやってたら(あとで書きますけど)再びちゃんと音が鳴るようになったので修理に出すことなくそのまま使い続けて来ました。2回目は昨日のことで、朝の通勤時は何も問題がなかったのだけどいざ仕事に集中しようと音楽をかけると左の音量が極端に小さくなっていることに気がつきました。そういうステレオ・アレンジの曲かもと思っていくつかの曲で試してみたのですが、やはりどの曲でも同じように左の音が小さかったので、またイヤホンを外して現実世界の音を聞いてみても左の音が小さくなっているというようなことはなかったので、これは曲によるのでもボクの耳によるのでもなく、イヤホンによるのだと断定づけたのでした。 1度目の不具合の時に、そういえば確かノズルが詰まるか何かしたのを取り除いたらまた聞こえるようになったんやっけ、とふと思い出したような気がしたのでゼムクリップを曲げて伸ばして何か突っかかりがないかノズルに突っ込んでみました。引っかかりがあったので突いて引っかかりを除去してしまうとまた聞こえるようになったのですが、ネットで調べてみると交換用ノズルとかクリーニングツールが同梱されていると書いてあるじゃないですか。音は聞こえているものの、もしかして触ってはいけない部分を触ってしまったかも。家に帰ったらどこかの引き出しにしまってある(はず)の付属品一式を探し出してみよう。